taro's blog

40年程前からテーマパークとエンターテイメントショーなどを愛好。過去の経験や体験を記事…

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40年程前からテーマパークとエンターテイメントショーなどを愛好。過去の経験や体験を記事で綴っています。

最近の記事

閑話①

「着ぐるみ」(ぬいぐるみ人形/ぬいぐるみ/キャラクター/ライブキャラクター)と云う存在は実に不思議で奥深いもので、簡単に纏め略せば、演者がキャラクターヘッドを装着し、キャラクターの衣装を着て、キャラクターのシューズ(靴)を履き、素手を何らかの方法で隠したり、一定の「身体の代用のボディ」に演者が入ったりすると、それはもう「キャラクター」な訳ですから、それは、いわゆるコスプレと一線を画した別の次元のいで立ち、と理解する事が妥当と私は思います。

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    • キャラクター昔話 ⑥+⑦

      そんな訳で「つづき」です。 低賃金でも頑張ってるキャラクターのこと!もそうですが、私達の現役世代の「あの頃」と云うのは、いわゆる、日本国内のテーマパークキャラクターの第二世代に当る世代で、先輩が先ず、国内初の「東京ディズニーランド」でキャラクターを演じていた人々ですので、(※テーマパークキャラクターと云う範疇だけに限らなければ、もっともっと昔から「ぬいぐるみ人形の中の人」=キャラクター演者としての歴史は長かったのです)その方々が先輩で、その次に当るのが我々の世代と年齢であり

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      • キャラクター昔話 ➄

        皆様ご機嫌いかがでしょうか、asakusa taroです。以前からご質問を頂戴しましたので、この場を借りてお答えさせて頂きます。私の頁に記述している出来事は、基本的に「フィクション」では御座いませんのと、誇張をしている訳でも御座いません。

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        • キャラクター昔話 ④

          asakusa taroです!「私が書く事なんて、きっと誰も読んでくれないかも...」と思いながらキーを打ち、「むかしのこと」を書いてました。が、どうやらnote+のユーザーさんに刺さる(←今風に云うと)ようで嬉しいです。 さて・・・今回もそんなキャラクター(の仕事)にまつわる昔話をお話します。 以下、下世話な話でもなくショボーンとする話でもないですが、当時を振り返ってみて、と云う意味でお送りします。

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        閑話①

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          キャラクター昔話 ③

          皆様、私の昔話にお付き合い下さいましてありがとうございます。 誰しも、キャラクター(特にテーマパークキャラクター等々)に対して「夢」や希望や良い意味の妄想などを抱いたり描いたりしますね!それは昔から私も同じで、昔と変わらず今もそうした事に夢を抱いて生きています。以下、真面目な話で、決して夢を壊したりする目的で書いていませんので、予めそれらを「大人としてご理解された上で」お読み下さいますと嬉しいです。

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          キャラクター昔話 ③

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          キャラクター昔話 ②

          そうした昔の幸せだった時代の中にあった「東京ディズニーランド」(TDL)に於ける、キャラクター(ぬいぐるみ人形)は、単なる賑やかしと云う存在ではなく、それらの「ぬいぐるみ人形たち」がパークに出演する事によってパークの付加価値を高めたり、パークの演出性やテーマ性に大きく寄与する存在として彼たちは活躍していました。今の時代でもそれらは変わらず、あなたが『もしもそれらのキャラクターが1体も出演しないパーク』を想像すれば、キャラクターの存在に大変大きな価値がある事が理解出来ると思いま

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          キャラクター昔話 ②

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          キャラクター昔話 ①

          昔を振り返った、ふるーい(古い)話です。 今の時代でこそ、「テーマパーク」(themeparks)が何であるかを知っている人は多くなりましたが、日本初のテーマパーク『東京ディズニーランド』(TDL)が開園した1983年(昭和58年)からおよそ10年程は、「テーマパークってなあに?」と云われた時代がありました。

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          キャラクター昔話 ①

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          昔のマイメロディ

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          昔のマイメロディ

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          「昔のピューロランド こぼれ話」

          毎年、夏になると思い出す昔のサンリオピューロランドでの出来事が沢山ある。それは今の時代からすると「過ぎ去りし過去の事」と思われがちだが、

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          「昔のピューロランド こぼれ話」

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          私は、何故「サンリオピューロランドが好き」なのか?

          「私」が、サンリオピューロランドを好きなのは、「何でだろう?」と思う事が昔からあります。

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          私は、何故「サンリオピューロランドが好き」なのか?

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          サンリオピューロランド「ずっと赤字」放って置けなかった 実際の話

          過去の自分の経験とか記憶を振り返ると、一重に、「放って置けなかった」のが実際の心情でした。

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          サンリオピューロランド「ずっと赤字」放って置けなかった 実際の話

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          サンリオピューロランド「経験と体験」"沈黙は金"ではない

          " 沈黙は金 "ではなく・・・。 故事ことわざに「沈黙は金」と云う言葉がありますが、それは「事と次第による」と私は考えます。 言葉の意味を引いて貰うと解りますが、結びの言葉「金」が意味するのは大変深いのです。

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          サンリオピューロランド「経験と体験」"沈黙は金"ではない

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          サンリオピューロランドの「30数年前」~遠く近く、近く遠い。

          過去の記憶を綴っている「私」ですが、

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          サンリオピューロランドの「30数年前」~遠く近く、近く遠い。

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          サンリオピューロランド こぼれ話~ピューロランドに手を振った「あの日の事」

          「もうヤダ!踊りたくない!!」と云っても、 翌日になるとケロっとして「おっはよう!!」と訪れる私達の「仲間」が居ました。

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          サンリオピューロランド こぼれ話~ピューロランドに手を振った「あの日の事」

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          サンリオピューロランド「片山 耕さんとの思い出」(1)

          私の投稿を読んで頂ける皆さんに感謝します。

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          サンリオピューロランド「片山 耕さんとの思い出」(1)

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          サンリオピューロランド「片山 耕さんとの思い出」その前に話せること (4)

          30数年前の「私」が、まだ生まれたてのサンリオピューロランドで奮闘していた時、「バックステージの日常」で、こうした会話や、やり取りが交わされていました。

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          サンリオピューロランド「片山 耕さんとの思い出」その前に話せること (4)

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