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生きてるだけでいいと認めてほしい

考えるべきこと、やるべきこと全部を放り出して、遠くへ行こう。

思い出の中にだけ輝きはあって、一生かけてもあの日々は手に入らない。だから綺麗なのかもしれない

町には無限の孤独があって、人々はそれに気づくと発狂してしまう。だからそれに気づかないように人と関係を持ったふりをする。
町には無限の孤独がある。

誰かに助けて欲しい、誰かを助けたいと思っている反面、感情はいっときの感情の揺らぎでしかなく永続しないことがわかっているので、ただうずくまっている。

今までずっと気を遣って生きてきた。
それ以上に周りが僕に対して気を遣っていたことを知ってから、何も楽しくなくなった。

誰か俺を生きてるだけでいいと認めてくれ

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