振り返り
こんにちは。
自分を振り返る目的で筆を取りました。
テキトーに書き散らしているので、読みにくい部分が多々あります。
ご容赦いただければ幸いです。
◆自己紹介
蒼月たるだ/Tardaといいます。イタリア語で「ゆっくり」みたいな意味合いらしい。
QuQuさんのPeke中心にいろいろなアバターを着ている。
ポピー横丁などで酒を飲まずに駄弁ったり、アバター改変をして写真を撮ったりしている。
元々創作が好きなので、Unityに悩まされながら楽しく改変をし、それをVR空間内で写真を撮ることに楽しさを見出し、日々を過ごしている。
◆VRCに来るまで
いろんな作品を好きになって、いろんな界隈に入ってはゆるーく交流をしていた。
昔観ていた実況者のあもあす配信にお邪魔したり、数年来の友人と共同で創作活動をしたりしていた。
2021年6月ごろ、おんぼろではあるがPCを購入。自身のスペックでも遊べる無料のゲームがないかを探し、VRChatの存在を知る。
リアル友人何人かと連れ立って夏のVketなどに参加。
当初はリアル友人と遊んでいたが、次第に飽き一時的にゲームを離れる。
2022年5月ごろ、ふと思い立ってQuest2を購入し単騎勢に。
同年6月にPCを購入しPCVR勢となった。執筆当初4000時間弱プレイ。
この世界のいいところ
「自由」
良くも悪くも「自由」なところだと思う。
カスみたいなアバターを使ってテキトーに他者に絡んでもいいし、身内のみでネチャネチャ絡み合ってもいい。アングラゆえの自由さ、往年の「2ちゃんねる(あえてこの表記を使う)」や「ニコニコ動画」などの雰囲気があると感じている。
また、現実で普通に生きていたら絶対に出会わないであろう人と出会えるのもまた魅力だと感じる。良い人も悪い人も含めて、いろいろな人がいるなあと再認識する(VRCをやっている、というのが前提条件となってしまうが)
人間関係を全部すっ飛ばしても楽しめる
着せ替えゲーが好きな人もはまると思う。自分がそう。上記の人間関係を全部スキップしても楽しめるところはある。綺麗なワールド巡ったり、自分のアバターを一人で愛でたりいろいろできる。
さいごに
良くも悪くも混沌としていて、いろんな人や界隈があるVRChat。
VRヘッドセットがなくても楽しめるので、フォロワーで興味ある人いたらぜひどうぞ。アカウント作ったら教えてください。歓迎します。