現実を認めて、怒っても泣いてもいい。このままの私で十二分にいい。ダメなところがあってもいい。出来ないところがあってもいい。完璧じゃなくてもいい。これこそが私。私が私を信じ愛する。肩の力を抜いて、現在地から目的地までギャップを埋める。目的地になぜ行きたいのか?本当の自分になるため。
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