わたしの憧れです(*^^*) #112
雨や雪の予報を耳にしていましたが、だんだんと空は青くなってきています。読んで下さるあなたの心すがすがしくありますように…
先日、これが憧れなのかもしれないけれど、「私は〇〇に憧れてます」とは言えない自分に気がついて、↓↓↓↓書きました。
気づくきっかけとなった〇〇は、まだ言えません。
が、吉増剛造さんの著書『詩とは何か』(講談社現代新書)が手元に届き、久しぶりに吉増剛造さんのYouTubeを検索してみれば、以前は見つけられなかったたくさんの動画が上がっていて、吉増剛造さんの声を聴くうちに、、、
「吉増剛造さんは、私の憧れです」
声、作品、、、に触れると、優しい何かが私の心?魂?を揺らし、そう
言えるようになりました、否、そう書きたくなりました(*^^*)。
「憧れ」なんて言葉にとどめてしまって良いのかしら、と思う程
偉大なお方ですが、、、お話してみたい方でもあります。
お付き合いいただきましてありがとうございましたm(__)m。