伝説のクレーマーは忘れた頃(約1年)にやってくる
こんばんは。
夏っぽく蒸し暑くなってきたかと思ったら天気が崩れてまた少し肌寒いですね。
クレームの記事をいくつか書いていましたが、未だ忘れることのできない一番パンチが効いた人の話です。
うちの地域には伝説のクレーマーがいる。
あの独特の嫌な感じを文章にするのはなかなか難しいが書いてみることにした。
ある日、電話がかかりその伝説のクレーマーは戻ってきた。
予約を受け付けると先輩たちはピリピリせかせかとしだした。何故だか担当は新人の私であった。色々いくつかの注意事項を口早に伝えられ担当することに…
やってきた女性客は50代ぐらいのやたら禍々しく圧の強い雰囲気。
1人心の中でメデューサとあだ名を付けた…
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