note半年|ブロックしてもいいよ。万人に好かれることは無理ゲー🦍
今日、このようなバッジが表示され、とてもよろこんでいます。
思えば、ブログとかでは何日記念とか、何を達成したとか、
そんな通知はありませんね。
だから、こういう細やかな配慮がユーザーに刺さって人気を博しているのでしょうね。
note
半年がたったとはいえ、それほど記事を更新しなかったことを後悔しています。こんなに面白いものと知っていればもっとやっておくべきだったなと。
特にnoteユーザーとのつながりが良いですね。
ツイッターとはまた違った趣があります。
でも、ショックだったこともあります。
それはnoteでブロックされたこと。
何で分かったのかというと、僕がした「スキ」を返してくれた方のページに戻り、その方をフォローしようとした時......
フォローできん!
ってことになり、ブロックされていることがわかったのです。
ぼくは、noteにもツイッターのような「ブロック機能」があることを初めて知りました。
【参考;note】ブロック・報告(通報)機能について
https://help.note.com/hc/ja/articles/360000232902-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%A0%B1%E5%91%8A-%E9%80%9A%E5%A0%B1-%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
【noteのブロック機能】
ブロックをすると、対象となったクリエイターはあなたのアカウントに対して以下のことができなくなります。
1.フォローをすることができません
2.スキ、コメントをすることができません
3.有料の記事やマガジン、定期購読マガジンを新しく購入することができません
4.サークルに新しく参加することができません
※定期購読マガジンは強制的に購読停止となります
※すでに加入済みのサークルに影響はありません
というわけで、リンク先のような手順でブロックをするということは、間違ってブロックしてしまったということは極めて考えづらいものです。
何らかの理由で、僕が先方の気に触ってしまったと考えられます。
コメントのやり取りは一切なかったのですが、実は思い当たる節があります。
それは、その方の記事に3個以上連続で「スキ」を付けたこと。
推測ではありますが、見知らぬ人が初めての訪問に対して「スキ」を連発したことにお怒りになったのかと。
さて、ここで僕が言いたいのは、
「俺をブロックしやがって! けしからん!」とか、
「そんな理由でブロックするなんて!」
とかではなく、
・「世の中にはいろいろな方がいるんだな。でも気にしたって仕方がない」
・「悔い改める必要もない」
・「だから、僕はスキだってつけたい時につける」
・「ブロックされたからといって、うじうじ考えることすら時間の無駄」
・「僕も相手も自由だ」
ってことですね。ブロックをするのも自由(僕はしないと思うけど)
僕は記事を読むのがとても早い。
だって、探偵という職業上、文章の早読みは役に立つから自然に身についてるのです。
もしかすると、ブロックした人はこう思ったのかもしれない。
この人、ロクに読みもしないでスキしまくってる。
僕は読んでいる。
でも、正直に言うと、既読感覚でスキを押していることだってある。
だって、その記事と出会って、その記事を読んだ僕が「読みましたよ」って意味で押すことは悪いことじゃないと思うから。
これは僕の価値観。
僕だったら読んでもらった記事全てに「スキ」を押してもらえたら嬉しい。
でもそれだって考えは人それぞれ。
それが癇に障る人だっているのも理解できる。
だから、
「ブロックされたって気にしないし、考えたって時間の無駄」
って考えが最も合理的、かつ楽しくnoteを続けていける要因になると思う。
でもね、
「ブロックされたって気にしないし、考えたって時間の無駄」
って本当に考えている人は、こんな記事は書かないでしょうね。
「実際は少し傷ついた」ってことは内緒ですw
「今後はブロックされたって気にしない」っていう精神力で活動するぜ、
っていう僕の決意表明の記事でした。
万人に好かれることなど無理ゲーなのだから。
最後までご覧いただき、ありがとうございました🦍