ネパールの国旗の描き方
始めに
どうも!たんたどです。初めましての方は初めまして。この記事ではネパールの有名な矩形でない国旗の描き方を解説しております。そして、自己紹介は以下です。
留意点を中心にお読みください。
留意点
・名前が出てくる国はネパールのみです。
・線分という単語が出てまいります。中学校の数学で習いますが、思い出したい方はリンクよりどうぞ。
・FOTWの画像による描き方を解説したものとなります。
これだけでしょうか。では、参ります。
本題
1.まず水平な線分ABを引きます。
2.線分ABより1/3長い垂直な線分ACを点Aから上に伸ばし、線分AC上のAB間と同じ長さの点をDとし、そこと点Bを結ぶ線を引きます。
3..線分ABと同じ距離に当たる点Eを線分DE上に打ちます。コンパスで半径ABの円を描き、線分BDとの交点をEとしたものと同じ結果です。
4.点Eから線分ABと同じ長さの、水平な線分FGを引き、線分ACに触れる側をF、反対側をGとします。
5.点Cと点Gを結びます。
6.線分ABを4分割する点の一番左をHとし、上に線分CGまで引き、そこを点Iとします。
7.線分CFを2分割する点をJとし、水平な線をそこから引き、線分CGにふれる点をKとします。
8.先ほど引いた線分JKと線分HIとの交点を点Lとします。
9.点Jと点Gを結びます。
10.線分GJと線分HIとの交点をMとします。
11.線分BDと点Mとの距離を半径とした円をMを中心として描き、この円と点HIとの下部の交点をNとします。
12.点Mから水平な線分を線分AC、CGに触れるようにして引き、線分ACとの交点をOとします。
13.線分LNを半径とした円をLを中心に描き、線分Oとの交点を左からP、Qとします。点P、N、Qを通る線分は三日月を構成する要素ですので残します。
14.線分MP、またはMQを半径とした円をMを中心に描きます。三日月の外側の線分を残します。
15.線分MNを半径とする円を点Nを中心に描き、三日月の内側との交点を左からR、Sとし、線分RSと線分MNとの交点をTとします。
16.先程描いた半径をMNとする円を今度は点Tを中心に描き、点R、Sと触れる上半分を残します。
17.線分MTを半径とする円をTを中心に描き、三日月の内部に描いた弧以外は残します。
18.名称がよくわからないのですが、ギザギザ模様を弧の周りに左右対称に描きます。
19.国旗の下部に移り、線分AFを2分割する点をUとし、そこから水平な線を引き、線分BDに触れる点をVとします。
20.線分MNを半径とする円を線分UVが直径の一部になるように持っていき、中心をWとします。
21.今度は線分LNを同じように持っていきます。
22.太陽の光線のギザギザ模様をシンメトリーに描きます。
23.最後に、赤の縁を線分TNの幅だけ追加します。縁の先端は尖らせます。
終わりに
さて、如何だったでしょうか。この国の国旗は書籍によっても縦横比が分かれており、正確に求めると数式が必要になることがわかっていただけたと思います。縦横比は無理数ですが、いずれ、求めます。それでは、また別の記事でお会いしましょう👋