出版社の立ち上げに立ち会えるのレアケースかも
この記事は
みたいなことがかかれています。
基本的に考えをひたすら言語化していきたいタイプですが、考えを人に話しているときのほうが頭の中が整理され言語化もスムーズになっていいなと思いました。
人と話していると、自分では思いつかなかったアイディアも生まれてきていいですね。
本日はイバフォルニア・ベースのノブさんと、ポッドキャストの話をしたり、収録をしたり、カバーアートを作ったり、ということをしておりました。
で、その中で話をしていて、「プロセスエコノミー的に作るなら」みたいなことを話すようになり、
作っていく過程を発信したほうがいいよね
プレゼンピッチ出演とかイベント企画とかして巻き込んでいくとよさそうだよね
いろんな人に壁打ちしてもらってpodcast化したいよね
というアイディアが出てきました。
ぜひやりたい!
そしてノブさん曰はく、「出版社の立ち上げに関われるのってレアだよね」とのことで、あれっ、たしかにそうだなあ、と…..
デザイン、取材、執筆、撮影、広報、販売などなどいろいろな人を頼りたいのですが、だれでもいいというわけではなく、共感してくれる人に楽しく仕事をしてもらいたいです。
あと、おそらく印刷費を賄うためにクラファンもすると思うんだよなあ……そういうときのために「こういう人なら応援したい」と思ってもらえる人間になりたい……