タバコの煙に自分の魂を少しだけ乗せ、今日、何処かで登る命にそっと寄り添って欲しいと願う。
白煙は濃度を失うと空気に溶け込み、知らない誰かの見えない実態と僕の一片が何処かで混ざり絡まり消えている。
最後は1人。絶対1人。
自然の摂理に反抗した僕の思想と行動。
僕が禁煙できない理由。

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たのし
読んで頂きありがとうございます🙇サポート頂いた金額に関しましては、お菓子おじさんの活動に使います!お菓子おじさんとは?と思われた方はnoteに説明ありますので、合わせて読んで頂けたらと思います🙇