お金について考える
なんか面白いテーマですね~
お金について考えるか~
ニュースなんかで良くボーナスの平均80万とか言いますよね?
この年齢だと平均年収が600万とか(笑)
この間も年金問題でモデルケースは月20万位貰っている……
でも、老後は2,000万も足りないって(笑)
誰の事を言って平均なんだろうな~?って思いませんか?
私みたいな一流企業に勤められない人なんて
年収300万前後~ボーナスだって30万貰えるか??
勿論年金だって会社員なので厚生年金入っていても
給料少ないと掛金も少ないので月に10万貰えれば良い程度ですよ~
ま~私の場合は出張に行く事が出来るのでその手当で
なんとか生活をしている感じですが(笑)
一部の上流階級の話を一般人に当てはめられてもね(笑)
って良くニュースを見ながら思っています(笑)
それに、今って給料上がらないんですよね。
私も派遣とかで働く機会もありましたが
18歳の高卒と50歳過ぎのおじさんまで皆一緒の給料
勿論、リーダーとかになれば数千円の手当とか付きますけど
その程度の差しかならないんですよ。
でも、派遣の方が下手な中小企業の社員よりも給料高いんですよね
なぜなら、給料が最初からそれなりに高い、
基本給が高いから基本給をベースにしているので
残業代や休日出勤などの手当てが高いんですよね、
それに寮が無料で付いてくることが有るからなんですよ。
家具付きの寮で普通に借りれば4万する部屋だと~
4万×12カ月=48万円でしょ。
48万円もお得になるんですよ~
でも普通に48万自分で払う場合は
給料から保健、年金、雇用保険、住民税、所得税
諸々の金額を払った後のお金で48万を払わなきゃ
いけないので額面で給料高く貰っていても
実際に残る金額を考えると残るんですよね。
最近思うのは凡人はどんな働き方をしても年収400万
この壁を超えるのは難しいって事ですよね。
なので、経済誌や政府の偉い方には凡人の生活水準で
色々と考えて欲しいな~と思います(笑)
でも、私も投資をしていない訳では無いですよ。
iDeCo(イデコ)はやっています。
何故なら
貯金しても金利が分からない位しかつかなので物価が上がれば
結局現金が目減りするだけだな~
貯金したお金に0.01%の金利付いても、物価が1%上がれば
1-0.01で0.99%の損失が出ますからね(笑)
iDeCoはリスクヘッジにも使えるな~
iDeCoは海外の株もバランスよく買えるんですよね
取り扱いの商品が多いので海外の株だけに投資する商品
なんかも買う事が出来るんですよ~なので日本がダメだった
時の為に海外に投資する事が出来るんですよね
年末調整で税金が戻るんですよね~
ま~年末調整で還元出来ないほどの給料の人は別ですが
iDeCoで支払った金額に対して税金が掛からなくなる
住民税10%位と所得税5%位は最低戻るんですよね~
なので、最初っから利益が上がっているので
買った商品が全然上がらなくて良いんですよ(笑)
逆に少し位なら下がってもトントンだから気楽ですよね(笑)
年末調整は会社で出来るので、確定申告の様に自分で申請
しなくても良いのでそれも楽で良いですよね(笑)
最後に、皆iDeCoをやれば株が上がるんじゃないかって(笑)
結局iDeCoは毎月投資なので一定額が投資市場に入ってくる
って事じゃないですか(笑)
なので、結構お得な制度だからやる人多いのかなって思って
そうすれば、早く始めた方がお得かな~
なんて言う邪魔な考えて始めました。
今の所ですが、プラス収支なのでやって良かったと思ってます(笑)
もう一つやっているのは投資ではありませんが
ふるさと納税をやっています。
ふるさと納税は確実にプラスになるのでやっています。
私の場合はサプリメントを飲んでいるので
自治体の中でサプリメントを提供している自治体を捜して
寄付をしてサプリメントを貰っています。
実質2,000円でサプリメントが買えると考えれば良い取引になります。
節約と言う面で考えればなるべく自分の生活の中で使う物が貰える
自治体に寄付をするのが効率が良いと思います(笑)
お金がある程度出来たらやろうと思っているのは
株式投資ですね~それも株価が安定していて配当の多いの(笑)
配当が多ければ多少の下がっても長期で持っているとトントンなので(笑)
それに優待とかあれば楽しそうだなって言うのが理由ですね(笑)
ま~凡人のお金について考えるなんてこの程度の事しか思いつきません(笑)
最後に一つ~多分自分が老人になった時には使えないと思いますが
生活保護の老人生活は貧乏人にとっての理想の生活ですね
病院でフル介護を受ける生活が出来るんですからね
私のふるさとにも沢山いるみたいですよ
日本って面白い国で下手に頑張る人よりも
落ちた方が良い生活出来る場合もあるんですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。