現代文学は「ちまちま」しているから嫌い

これが、私のちょっと前までの印象でした。

しかし、そのちまちまの中に

広大無限の時間と空間が存在することを

津村記久子さんは教えてくれました。

『とにかくうちに帰ります』

おすすめです。
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