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短歌ウィークはじまる! 〜ゴールデンウィークはたっぷり短歌

短歌の日の投稿方法はこちらから! 短歌ウィークや短歌の日の最新ニュースは、短歌の日公式Twitter短歌の日公式メルマガ「短歌の日通信」でキャッチしてください! 適切なタイミングで情報をお届けします。

■ゴールデンウィークはたっぷり短歌

2023年ゴールデンウィークと同じ期間『短歌ウィーク』を開催中(4月29日から5月7日まで)。この期間、短歌に関するさまざまなイベントが開催されますのでお楽しみに。
ゴールデンウィークはたっぷり短歌に浸かりましょう! もちろん、短歌を読むだけの人も短歌の日は大歓迎です。よい短歌をみつけて「いいね!」をつけてください。

■短歌の投稿、お待ちしています

さまざまな企画で短歌の投稿を募集しております。ツイートの際「#短歌の日」をつけて投稿してください。投稿方法について詳しくは短歌の日公式ページをご覧ください。

#短歌の日 投稿作品数が2000首を超えました

■サプライズ開催!

あきやまさんが、短歌ウィーク中に、「#デザイン短歌」の新作発表予定!

■毎日ずーっと開催中

RIUM

RIUMのお題に引用ツイートで短歌投稿する際に 「#短歌の日」ハッシュタグをつけて短歌の日に参加! 毎日さまざまなお題が出されています。

最適日常(短歌系)

短歌の日そのものや関連企画を日々ご紹介いただいてます! Twitterフォローすることで短歌に関するフレッシュな情報を入手できます。

イヤな短歌会

4月29日〜5月7日までの短歌ウィーク中、イヤな短歌会を常時開催!

さみしい夜の句会

期間中ハッシュタグ「#さみしい夜の句会」と「#短歌の日」をつけてご参加ください!

ついうた

ついうたのお題に短歌投稿する際「#短歌の日」ハッシュタグをつけて短歌の日に参加! また、ついうたでは短歌の日に合わせて「架空の短歌」「返歌ください」「いちごつんでください」「サラ短」「ほの暗い場所が似合う短歌」などの企画も進行中です。気になる企画に参加してみてください!

短歌クイズtankalife

短歌の日のTwitterアカウントから期間中毎日tankalife制作の「短歌の日クイズ」を出題中!クイズに答えて短歌の日に参加しよう!

■開催日が決まっている短歌企画

【4月29日(土)】

ヨミアウ 大森静佳『ヘクタール』読書会 4月29日(土) 13時〜15時

『ヘクタール』の世界をより深く味わう読書会を開催

イチいち 4月29日(土) 20時〜

毎週土曜日の夜におこなわれる『時間制限のある公開いちごつみ』。1時間の間にどんな短歌がやりとりされるのか、予測不能の短歌の試合です!

きりさめ連作歌会 締切 2023年4月29日 21時締切

短歌5首連作を募集中。4月29日(土)締切、連作歌会を5月7日に開催予定!

【5月3日(水・祝)】

ヨミアウ 連作をつくる会 5月3日(水・祝) 19時〜22時

連作を作って読み合う会をDiscord内で開催

【5月6日(土)】

イチいち 5月6日(土) 20時〜

毎週土曜日の夜におこなわれる『時間制限のある公開いちごつみ』

ヨミアウ 公開歌会 5月6日(土) 20時〜22時

選あり・(ささやかな)賞品ありの公開歌会

【5月7日(日)】★短歌の日最終日★

◯「#短歌の日ネプリ」企画スタート 5月7日(日) 0時〜

短歌の日でネプリ(ネットプリント)を発行します! 「#短歌の日ネプリ」ハッシュタグをつけて短歌作品をツイートすればネプリ掲載されます。ご参加ください〜!

◯「#短歌の時」企画スタート 5月7日(日) 午後5時7分7秒〜

特別な時間、短歌の時(たんかのとき)に突入!「#短歌の時」というハッシュタグをつけて「今一番みんなに見て欲しい自作短歌一首(過去の作品でも新作でも可)」をツイートしてください!
尚「#短歌の時」ハッシュタグをつければ、短歌の日ネプリに掲載されます。

ヨミアウ ビブリオバトル! 5月7日(日) 20時〜

短歌関連の本を楽しく紹介しあう「ビブリオバトル」をDiscordで開催!

きりさめ連作歌会 5月7日(日)

連作の選の結果発表がおこなわれます

恋愛短歌同好会 歌会キャス開催 5月7日(日) 21時30分〜23時頃

ツイキャスにて配信。司会は歌人のtoron*さん。投稿された短歌(4月20日締切)から選者(前回の主席)が作者名を伏せて6首を選び、語り合います。


【感謝】

◯短歌の日ツイッターアカウントのアイコン・ヘッダーは、あきやまさんに制作いただきました。ありがとうございます!

◯短歌の日イメージイラストとキャラクターの「さいおんくん」イラストは あかいみさんに描いていただきました。ありがとうございます!

Webマガジン『TANKANESS』誌に、短歌の日の宣伝記事を掲載いただいております。ありがとうございます!

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