ソウタチカ

アスペルガー、ADHD、発達性協調運動障害、学習障害を 脳科学本、スポーツ科学本、療育本を読んで、人体実験してます! 我が家式ストレッチで、リハビリのようにボディイメージをつけさせて、知覚を刺激して、脳を育て、アニメでソーシャルスキルを鍛えたり、興味を広げる改善メソッドまとめ!

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アスペルガー、ADHD、発達性協調運動障害、学習障害を 脳科学本、スポーツ科学本、療育本を読んで、人体実験してます! 我が家式ストレッチで、リハビリのようにボディイメージをつけさせて、知覚を刺激して、脳を育て、アニメでソーシャルスキルを鍛えたり、興味を広げる改善メソッドまとめ!

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発達障害の身体を改善する はじめに 親の専門家化のススメ

アメブロで『王様日記〜発達障害息子話』という、療育ブログを書いてます。日々流れて行くブログを留めて置く為にnoteにまとめを書いていきます。 長男は、アスペルガー、ADHD、書字障害、協調性発達運動障害があったが、中学になった現在、授業のノートはほぼ取れるようになり、運動もほぼ平均値となり、『障害』とは言えなくなった。 アスペルガーに関しても、手探りだが、他者とのコミュニケーションを積極的に試していっている。はっきりあったこだわりも、奇異な行動も今は無くなってるようだ。

    • 協調性発達障害は、なくなりました。

      長男5歳の時に走れない、ジャンプ出来ない事に気がついて。 闇雲に取り組みを始めて。 長男小3の時に軽トラックの下敷きになり、 リハビリからヒントを得て。 小4から、独自のストレッチ試しながら始めて、 どんどん良くなり。 高校1年生には、幅跳びがクラスで一番✨ トランポリンも小4まで勢いを殺すしか出来なかったのに。 登山部に入って、山をずんずん登って行く🏔 平地ですら、手を引いても鉛のように重かったし、 階段を片足ずつ登れるようになったのは、小学生入ってから、練習してよ

      • 発達障害児のソーシャルスキルはこう上げた!

        アスペルガー長男。 どうやら、中学友達作りデビューをはたしてるようです。 もう、半年も経ったから、アスペルガーレッテル外れるかな? 2年くらいは、アスペルガー猶予を持った方がいいかな?w 今までの長男「上手くいってる」は、 長男が周りの顔色や空気を読めないばかりに 先生に聞くと実はめちゃめちゃだったりしてたが、 中学の先生から聞いても、班活動でも『普通に』馴染んで参加してるらしい。 先輩にも友達が出来、「弟のようだ」と家に呼んでくれて可愛がられてるらしい。 同級

        • 発達障害本 まとめ3 運動編

          世の中全般そうですが、発達障害も知れば知るほど楽になる! ちっとも専門家じゃない母が、6年間で集めた知識ベース。 ✨知識ベースまとめ✨その2 運動編 ここに載せてる3倍は読んでるけど、自分を形成してると思える著作をまとめました。 ①運動編に『聞くトレーニング』を入れるか迷ったが、これで、身体のた脱力の大切さと、眼球運動のコントロールの大切さを知ったので、こっちに入れました。 学習障害にももちろんいい。 多分、このトレーニングしたから、長男は、記憶もワーキングメモリ

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        発達障害の身体を改善する はじめに 親の専門家化のススメ

          発達障害本 まとめ その2

          世の中全般そうですが、発達障害も知れば知るほど楽になる! ちっとも専門家じゃないが、四重苦な発達障害長男と理解力の足りないLD次男を底上げしてる母が、6年間で集めた知識ベース。 ✨知識ベースまとめ✨その2 ⑨初めて読んだ脳科学本 事例が多くわかりやすく、楽しく読めた。 発達障害に絡まない所もあるが、ひたすら勉強になった。 行動=その人の意思ではないって気がして、 理不尽だと思う人にも、自分で選択して理不尽をしてるわけではないのじゃないのか? って事が、犯罪レベルであ

          発達障害本 まとめ その2

          発達障害本 まとめ その1

          世の中全般そうですが、発達障害も知れば知るほど楽になる! ちっとも専門家じゃないが、四重苦な発達障害長男と理解力の足りないLD次男を底上げしてる母が、6年間で集めた知識ベース。 ✨知識ベースまとめ✨その1 ここに載せてる3倍は読んでるけど、自分を形成してると思える本をまとめました。 ①『飼いネコから配偶者までうまくやるための強化の原理』 オペラント条件付けの本です。 母は、子供の頃から、何十匹も野良の猫を手懐けて、躾して、家に入れても、台所だけは入らないようにさせて

          発達障害本 まとめ その1

          薬を使わない発達障害改善歴 長男編

          長男。 アスペルガー、ADHD、書字障害、協調性発達運動障害の薬を使わない改善履歴! ざっくり療育年表。 何度か投薬を勧められた機会はあります。初めに受けた小児科の先生にもらった製薬会社から出ているパンフで見た副作用で『食欲不振、吐き気、体重減退』があったのを見て、「運動も出来なければ、クラスメイトにバカにされてる、何が出来るかわからない子だけど、食べるのだけは大好きだ。それを奪うのは、出来る事なら避けたい」って思ったのが、初期。 次に投薬を考えた時は、長男「うん!もう少

          薬を使わない発達障害改善歴 長男編

          発達障害児を叱る時の注意事項

          育児、療育をしていくにあたって、難しいのが、叱り方。 発達障害兄弟を育てて来た中で、効果のある叱り方を分析してみた。 特に発達障害を持ってる子だと、叱る機会が、周りより多いし、 定型発達の子より、激しい怒りを見せないと、効果が得られない場合もある。 闇雲に目につくところから叱っていくと、 何か1つする事に何回叱ればいいのかってくらい、突っ込みどころが多いし、 なんなら、虐待か、それとも私が気狂いなんじゃないか?ってくらい叱らないと効果が見えないし、それでも充分な効果には

          発達障害児を叱る時の注意事項

          発達障害児の親が通る道

          私の中なかなか良かった発達障害本シリーズのADHD版『ADHD子どもを育む DIRモデルにもとづいた関わり』の中にあった、発達障害児周囲(親や先生)の人のリアクションを分けたものが、ドンピシャで自分の前半部分に当てはまっていて、ドキリとしたものだ。 茂木健一郎さんが講演でおっしゃっていた『有益な障害』(確かそんな言葉だったはず💦有意義だったかな💦意味はあってる!w)で思い出した、発達障害児 親の精神的な行程。 私の場合、 ①旦那のADHDを先に気づいていたので、子供の疑い

          発達障害児の親が通る道

          第4回発達障害改善!我が家式ストレッチ

          基礎編最後。 『伸びない筋肉の伸ばし方』 重ね重ね宣言しますが、 私は素人です。 スポーツ科学や脳科学の本を読みつつ、自分の発達障害児に実験して、めっちゃ成長した実感を書いてます。 関節が外れやすい子とか、やった事ないので、皆様、自己責任でやって下さいね。 私も首とか肩とか、恐る恐るだったけど、 まぁ、痛い程度やってます。たまに長男は涙ちょちょぎれてますが、『痛くても脱力出来る』レベルが大事なので、個々人に合わせつつ、少しづつレベル上げていって下さい。 長男は、筋がお

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          第4回発達障害改善!我が家式ストレッチ

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          第3回発達障害改善!我が家式ストレッチ『呼吸』

          『呼吸』編 呼吸は全ての要。 最近書いた先日読んだ本(右脳と左脳の発達バランスが違って障害おこるって説の本)にも呼吸の項目があり、 『脳の両サイドを発達させる』って書いてあったね。 私は、『丹田呼吸』と数冊読んだ脱力系の本からベースを作りました。↓

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          第3回発達障害改善!我が家式ストレッチ『呼吸』

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          第2回発達障害改善!我が家式ストレッチ『脱力2』〜動きながら、脱力。

          今回は『脱力2』! 前回主に停止姿勢での脱力を教える流れをやりました。脱力しながら姿勢維持が出来ない類の子に向けてです。 今回は『動きながらの脱力』です。 長男はそうでしたが、協調性発達運動障害の一部の子には、一箇所を動かすのに、別なパーツの筋肉を緊張させていたり、別パーツを連動して動かす癖があったりします。 例えば、長男小3の時は、字を書くのに、逆の手先や、足の先まで力を入れないと鉛筆を取り落としてしまうのだ。 右手を握ったまま、一番遠い左膝を揺らして脱力させてい

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          第2回発達障害改善!我が家式ストレッチ『脱力2』〜動きながら、脱力。

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          認知ゼロの筋肉の成長の仕方

          進み具合がわかるように筋肉の状態を記載します。

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          認知ゼロの筋肉の成長の仕方

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          序章 発達障害改善!我が家式ストレッチ 『脳に効率よく覚えてもらう』編

          発達障害は、『脳が定型発達さんと違う』『神経の問題だ』『遺伝』だと、聞いた時(長男当時5歳)、絶望感があった。 「脳なら、直せないや」「神経って、触っちゃダメでしょ」「遺伝は変えようがない」… と、絶望し終わったら、 「今の医学が全てじゃない!解明されてないだけで、道はあるかもしれない。この子が大人になる頃には、ガンのように、治る方法も出てくるかも! 暇は大敵。マイナス思考にしかならん!もともと無理なら、あがいて『無理だった〜』って諦めよう。 道を拓いたら、先駆者だ

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          序章 発達障害改善!我が家式ストレッチ 『脳に効率よく覚えてもらう』編

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          第1回 発達障害改善!我が家式ストレッチ『脱力』編

          『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。 筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。 『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。 発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、リハビリのようなス

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          第1回 発達障害改善!我が家式ストレッチ『脱力』編

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