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#38「私の思う応援したくなる人とは」

タニー@南アフリカ🇿🇦×ガーデンデザイナー


応援したくなる人とは



自分の本当にやりたいこと、
周りから反対されても、
成功するか分からなくても、
熱量アツアツに語れて、
実行に移している人

そして、人と違うことをしている人

私の身近にパッと思いつく人間が二人いるので紹介したいと思う。


１人目. ジーンズ屋　『祇園涼介』


１人目は大学時代の戦友、ジーンズ屋の祇園

とりあえずなんでもいいからこの記事読んでみて欲しい。魂震えるから。


彼との出会いは兵庫県三田市の野球グラウンドである。

当時はただのアフロの少年であった。
大学内にアフロの奴なんてほぼいなく、私の知る限りでは二人だけ、

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左が祇園

その二人がセットでいるからこれまたたちが悪い。
もう一人のアフロも戦友のうちの一人である、そのうち紹介します。
そして半年後、彼らに憧れ、私もアフロに。

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ケータイのカバーもボブマーリー、典型的なミーハー大学生である。


話を元に戻すと、彼は今となっては各種SNSを賑わすジーニストである。

ジーンズの話をするときは熱量いっぱいに話してくれる

彼ならこれから面白いことをやってくれると思わせてくれる。

また、彼と話をすると、私も行動しないとと思わせてくれる人間である。


私も実際に世界最強の鉄板デニムJOURNEY-ARMOURを購入したのだが、
説明にもある通り、超履きにくいし、夏場は超暑い、
世界一硬くて、世界一不便なジーンズ
ただ、自分だけの色落ち、履きジワ？をつけて、世界に一つのジーンズにしたいという気持ちから、毎回履きたいと思わせてくれる一生もののジーンズである。

ジーンズに今まで興味がなかったのだが、これを機にジーンズが好きになった。

現在各種SNSでプロフィール画像にしているこの写真もJOURNEY-ARMOURです。この時点で履き始めて半年程度。

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　※デニムに対する赤丸です。


以前のクラウドファンディングにて３５０万円を集めた彼の動画↓

毎回みるたびに鳥肌がたつ。


以前彼は全国どこでも無料訪問試着販売というアホしかできんようなことをやっていました。

今、世界中がコロナウイルスの影響で外出できなかったりしますが、そのコロナが落ち着き、連絡したら彼はおそらくどこにでも足を運ぶだろうと思います。

そんな彼のいけてるホームページ↓



２人目. パーソナルカラーリスト　『赤木里帆』


２人目はパーソナルカラーリストの赤木里帆

彼女は数少ない親友である。


パーソナルカラーってなんぞやと思う方はこちらをチェック。


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彼女はウエディング業界で３年間働いていて、その後、勉強し、現在フリーランスでパーソナルカラーリストとして活動している。

何がすごいかって、ちょうど一年前は、”できるかな、どうしよう〜”と相談を受けたことがあるのだが、

今となってはパーソナルカラーだけに止まらず、Youtube 、パーソナルカラーにあったコスメ、服の販売、最近では、LINEのオープンチャットを活用して、宅トレ会といったものまで企画して行っている、しかもそれを全て”一人で”行っているのだから、とてつもない強靭なメンタルの持ち主、もしくはメンタル的に何も感じない不感症のどちらかである。

とにかくとても尊敬できる友達である。

彼女のパーソナルカラーを受けた人はみんな笑顔になっていて、毎日より楽しんでいる気がする。

何より彼女の人間性が素晴らしく、なんでもやってみようというタイプなので、応援したくもなるし、”こんなんいいんちゃう？”と提案したら大概なんでも挑戦する。きっと彼女もアホの部類である。


共通すること


この二人に共通して言えるのは、何か相談するとまずはじめに
”いいじゃないですかやりましょうよ！！”とか、”いいやんおもしろそう！やろ！いますぐやろ！”

と、根拠があるのかないのかは分からないが、まず肯定してくれる。

今回のクラウドファンディングもこの二人がいたおかげで成功したと思っているし、クラウドファンディングに限らず、自分が今挑戦し続けていられるのは、この二人に影響を受けたことは間違いない。

応援してくれる人は応援したくなるという項目も追加しておこう。

また、アホでいることも大事なのかも。



以上、私も応援される人間になりたいです。


応援してるよ〜という方は下にある❤️マークを押してやってくださいませ。

また、各種SNSのフォローもお願いします。





fin...


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