週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。
お久しぶりです。 ちょっと忙しくしていたのと、僕のノートなんてフォロワーも4人やし誰もみてないだろうという言い訳を自分に言い聞かせ、当分この強制マガジンを書かずにいました。すいません🙇♂️ 現在かなり時間が出来たのと、友達の直樹くんのお題の出し方にすごく共感したのもあり、このノートを再開しようと思いました。 現在の私は、南アフリカ共和国にて絶賛ロックダウン中。 21日中9日目。 以前のノートをみてくれていた方々はご存知かもしれないですが、紆余曲折ありつつも、私の計画
「流れに逆らうことなく、上に行くべきは上に行き、下に行くべきは下に行く。上に行くべきときには、いちばん高い塔をみつけてそのてっぺんに登ればよろしい。下に行くべきとには、いちばん深い井戸をみつけてその底に下りればよろしい。流れがないときには、じっとしておればよろしい。流れにさからえばすべては涸れる。すべてが涸れればこの世は闇だ。」 by本田伍長 先週読み終えた村上春樹のねじまき鳥クロニクルより。なんとなく周りの活躍をみて、焦っていたので、いい言葉だなと思いシェアします。わた
明けましておめでとうございます。 未曾有の2020年があっという間に過ぎ、2021年がやってきました。 そして久々にこのnoteを書く気になったので、思っていることを書き殴ってみようと思う。 2020年は皆さんご存知のようにイレギュラーな一年だった。 1月ごろにはなんか中国で行気流行ってるらしいで〜くらいだったのに、今となっては世界中を脅かす脅威のウィルスにいろんな人の人生が狂わされたのである。 かく言う私もそのうちの一人だと認識している。 2020年、念願だった
どれだけ成績が悪くても、どれだけお金がなくても、ちゃんとした教育を受けれる日本と言う素晴らしい国に生まれたことを感謝している。 今私は南アフリカ共和国のランドスケープデザイナーの元でインターンをしている。現在インターンを始めてから4ヶ月経過した。 その中で日々、色んな人たちと関わって仕事している。 前提として、この南アフリカと言う国は1994年までアパルトヘイトという白人と黒人という肌の色だけで差別する最悪の政策があった。 差別はほとんどないが、その名残で、格差みたい
「I don't know English!!」 海外に出て、この言葉を自分が発する前に人に言われるなんて思ってもいなかった。 1994年、かの有名なネルソンマンデラの尽力によってアパルトヘイト政策が終了した。 だがしかし、それから26年たった今でもここ南アフリカ共和国では当時の格差は埋まっていない。 **・格差** 白人が社長で、黒人が作業員という構図がほとんどである。 そしてこの作業員の人たちというのは、個人差はもちろんあると思うが、ほとんどの場合、月々日本円
10万円のうち32000円でこのVlogセットを買う。 なぜならVLOGを始めたからだ。 なんで始めたかと言うと、先日のnoteにも書いたのだが、発信することの大切さを最近感じているから。 また、現在南アフリカにてインターン中なのだが、日々の日常が日本での日常と違うことが多く、とても刺激的なため、この状況を将来の私のためにも残しておきたいと思ったからである。 文章で残す方法もあると思うのだが、みた景色、感じたことをよりリアルに記録しておきたいと言う思いから、Youtu
今日仕事中にふと頭を過ぎったので忘れないためにもこのnoteに書き記しておく。 みなさんは自分が行ったこと、成し遂げたことを発信していますか? 別に強要はしませんが、もし少しでも恥ずかしいからどうしようかなーとか、誰かに否定されたらいやだなあとか思ってる人がいたら、 そんなことは発信し出して一週間もしたらなくなるよと伝えたい。 自分が思っているより人は自分に関心を持っていないから、意外と色々発信していても全然届いていないことがほとんどなのである。 そして、何より、発
日々の作業について インターンの期間が残り4ヶ月を切りました。 私は以前の活動報告書にも記載した通り、フランシュフックのワイナリーにて、ありがたいことに、毎日作業させていただいております。 主な作業内容としては、植物の管理、ポット植え替え、種まき、図面作成などです。 予定では来週より、一部の庭の工事がスタートします。 また、別のワイナリー(Babylon storen)の中にある、スパイスハウスの装飾を行いました。以下作成した動画になります。 かなりクリエイティブ
会社員時代の話です。 東京の大手外構造園会社に勤務していた私。 私にとっては大好きな仕事だったので、全く問題なかったのだが、 世間一般的にみると、かなりストレスがたまる仕事だったと思う。 建築の設計者、建物の工事監督との打ち合わせ、工程管理、 お客様との打ち合わせ、工事中物件の管理、 上司の厳しいチェック、大量の提出資料、 職人さんへの指示、工程管理 数十件以上の物件が同時に動いているので、毎日仕事のことを考え生活していた。 それに加え、会社用ケータイは毎日履歴が
試しにこの動画機能使ってみました。
今日も最高の1日にします! 最近私がハマっている言葉 これ朝言うたらほんまにそうなる!! アキオブログ氏が言うていたので真似てやっている。 ※いいと思ったものはすぐパクる体質である。 この人の動画みてみてください。やる気しか出ません。 私のお気に入りのサブスク ・VSCO ・Hello talk ・Picture this 1つ目・・・VSCO ¥2,400-/年 これは写真の色を加工するアプリである。 主にインスタグラムに写真を投稿する際に使用している。 こ
もう6月。 半年たってる。 2020年から2021年の6月までの未来予想図書きます。 余談現在私は南アフリカのケープタウンから車で1時間半のフランシュフックという町のワイナリーに住み込みで働いている。 かれこれこの生活をして1ヶ月以上が経過した。 3月の終わりから、憧れのランドスケープデザイナーのレオン氏の元でインターンさせてもらっており、それを含めると2ヶ月が経過した。 このノートをみてくれている人はフォロワーの数で言うと12人のため、あまり公にしていないことも
一年前、フィリピンにて語学学習中の私は、このノートを書いていた。 ・1994年2月10日生まれ(25歳大阪府出身) ・関西学院大学理工学部卒(宇宙物理学専攻) ・住友林業緑化株式会社にて3年間勤務(外構造園設計施工管理) ・Philippinesにて語学留学約3ヶ月 ・Southafricaへ留学、職探し予定。 ・Southafricaのランドスケープデザイナーの元にてインターン中←←今ココ なんとか有言実行できている。 よくやったぞ。(自画自賛) 一年前と変わったこと
応援したくなる人とは 自分の本当にやりたいこと、 周りから反対されても、 成功するか分からなくても、 熱量アツアツに語れて、 実行に移している人 そして、人と違うことをしている人 私の身近にパッと思いつく人間が二人いるので紹介したいと思う。 1人目. ジーンズ屋 『祇園涼介』 1人目は大学時代の戦友、ジーンズ屋の祇園 とりあえずなんでもいいからこの記事読んでみて欲しい。魂震えるから。 彼との出会いは兵庫県三田市の野球グラウンドである。 当時はただのアフロの少年
絶対必要。 私は褄が大好きだ、褄を食べるためにスーパーで刺身セット499円に20%割引シールを貼ってもらってからかう。 褄は最後にとっておき、残った白ごはんの上に、刺身で使ったワサビ醤油をぶっかけ、書き込むのが谷向家流だ。 褄を食べるために、は流石に言い過ぎか。反省。 まあどちらにせよ褄のことは大好きである。 共通認識として褄は刺身セットでゆうところの脇役だというのは満場一致だろう。 今回はこれをお庭に例えることに挑戦してみたいと思う。 主役と脇役、 石畳が主
1.いっちょかみでいる これは中学一年生の時の担任の森山先生(通称森T:森山Teacherの略)がことあるごとに放っていた言葉である。 ”みんないっちょかみになりや!” そもそもいっちょかみとはなんぞやと、 何でも一回やってみるというようなニュアンスの人のことをさす。 迷ったら一回やてみようや、やらんと始まらんやん、と、 初めて携帯電話を手にして、チャリ走、ガチンコテニス、おばちゃんが飛ぶ、もしくは糸通しをやることしか頭の中になかった中学一年生の空っぽの脳内にこの