#41「2020年の未来予想図」
もう6月。
半年たってる。
2020年から2021年の6月までの未来予想図書きます。
余談
現在私は南アフリカのケープタウンから車で1時間半のフランシュフックという町のワイナリーに住み込みで働いている。
かれこれこの生活をして1ヶ月以上が経過した。
3月の終わりから、憧れのランドスケープデザイナーのレオン氏の元でインターンさせてもらっており、それを含めると2ヶ月が経過した。
このノートをみてくれている人はフォロワーの数で言うと12人のため、あまり公にしていないことも露呈していこうと思う。
まず、はじめに、私インスタグラムでいきって英語の発信とかしてますけれども、そんなに喋れない。
インスタに投稿している英語の投稿はもちろんGoogle翻訳を用いている。
まあ
仕事中もなんとかついていくのに必死なのだが、分からない英語に加え、植物の名前も会話でよく飛び交うので、これがまた拍車をかける。
大学のときも英語が一番苦手な教科で、TOEICも確か200点台。
おそらく今TOEICを受けても400点かそこらだと思う。
会社を退職して、フィリピン留学に4ヶ月行き、それでも足りなかったので、ケープタウンでも語学学校に3ヶ月行き、やっとペラい(薄い)コミュニケーションができるようになった。※大学時代には1ヶ月ロンドンに留学させてもらった。
3回も留学している。
そしてこの留学に3年間の社会人生活で貯めた貯金はほぼ注ぎ込んだ。
周りの友達が車を購入している中、私にはチャリで十分だと言い聞かせ、
この壊滅的な英語力に投資した。
まあこの選択は正解だ。
余談はこのへんにしておいて、本題に入る。
今後の予定
・今〜10月 インターン
この期間に正式に働かせてもらえるようボスにアピールをする。
・10月中旬までのVISAの為、帰国予定
アピールタイムのリミットはここ。
・11月〜就労ビザが取れるまで
クラファンのリターン、日本で会いたい人に会う
・就労ビザ取得後、再渡航
こんな感じ。
2021年の6月にはまたこうやって南アフリカでnoteを書いていることを願う。
アピールと書いているが、言葉もそこまでまともに喋れない私が何をすばいいのかと、ない頭を使い時間があるときに考えている。
①気遣い。
これ言葉使わなくても、周りみて、アンテナ張って行動してたらできるなと感じた。ボーッと仕事してると逃すことである。
この気遣いと言う言葉を目にすると、一人の人物を思い出す。
このふざけTOP画の文章に少し書いているので、もし気になった方はみていただけると幸いです。
②動画編集、プレゼン作成
元々趣味で作っていた動画をボスが気に入ってくれ、
毎週のように動画を作成している。
今週土曜にあげる動画のURL
https://youtu.be/c6cS6_-rL3I
作成した動画はYoutubeにUPしている。
また、Keynoteでのプレゼン作成も最近は行っている。
このほかにも、これいいんじゃない?と言うアピール方法があればコメント欄に記載記入していただけると助かります。
クラファンのリターン
これとても楽しみなイベントである。
支援してくださったかた方とのBBQ、私を1日何にでも使ってくださいという権利、ポストカード 、アフリカTシャツの選定、etc,,,
考えただけでワクワクする。
まとめ
こうやってnoteに書いたり、人に話すことって実現しやすくなると思う。
1年前に書いたことがおおよそその通りに行った。
来年の6月、もう一回こうやって言えたらいいな、
fin...
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