バスケと仕事
息子がバスケットボールにハマっている。
あまりに夢中なものだから、家の外壁にリングをつけてしまったくらいだ。
ぼくもまた社会人バスケをしている知人に声をかけてもらったのを機に、学生時代ぶりに再開した。
親子揃ってバスケができている喜びを味わっている。
「バスケをやっていなければ今の自分はなかった」
偽りなく、そう言い切れる。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。