ギフトとなる言葉
先日、「デジタルマーケティングについて試してみた」という記事を書いた。
https://note.com/tanijirimakoto/n/ne22e28550793?from=notice
Instagramの投稿方法を変えた話。
想像以上に反応があり、フォロワーが急激に増えた記事なのだが、「みんなこういうことを知りたいのかもしれない」という発見があった。
その中で、記事を読んでくれた人から質問が届いた。
「どのようにストーリー性のある展開を考えているのですか?」
インスタストーリーでは一つのテーマを何編かに分けて、起承転結をつくりストーリー性を持たせている。
今回は、このことについて書いてみようと思う。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。