「華頂」と言う知名度の急上昇と今後の歴史情報の開示

知っている人には「華頂殿下」と親しみと敬意を込めて呼ばれている
旧皇族華頂宮当主 華頂博一さん

今まで隠されてきた日本と世界の歴史
それは、現代人にとって突拍子もない絵空事
都市伝説や陰謀論と思われてしまうような内容

でもどうだろう
これだけ、多くの人が納得できる語り部はあまりいないのではないだろうか
自分はよく竹内文書を引き合いに出すが
TOLAND VLOGさんでも語られるように

古代日本人は、全世界に広まり、やがて日本に回帰する

という日本だけに収まらない、全世界のルーツ
というものが、多くの人にどれだけ関心を寄せているか

彼らの話の内容にもある通り
その情報開示はもうすぐそこ
もうその一端は始まっていると
感じている人間は、どれだけ多いだろうか

そういった、歴史のお話とは別に
華頂博一さんという人間的な魅力も、相当興味深いですよね
特に、コヤッキーさんやトーヤさんとの絡みを見ると
孫とじゃれあうお爺ちゃんのようだが
ご本人はそんな年齢の差など気にせずに
1人の人間として相手と接していると感じる
とても尊敬できる御仁ではなかろうか

そんなおちゃめなところも満載な、後編?も乗せておきます


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