毎日書いた、文章で生きた爪痕を残す。
7月になりましたね。1年の折り返しという事で「もう半年経ったんだ・・・」というのが率直な感想です。
今日もこうしてnoteで日記を書いていますが、今年の目標として『毎日noteで日記を更新する。』というのを年初に掲げて今現在も継続しています。
少し補足すると、仕事で日付変わるまでに更新できない日が1日だけあったので毎日更新という意味では途絶えたのですが、日数だけ書くというのは継続しています!
そんな感じで毎日書くという作業をしているのですが、人に話すと「よく毎日そんなに書けるね?」と驚かれたこともありました。
日によって書く文字数は違いますが、平均して400文字以上でしょう。ブログは1記事1000文字以上を意識して書いていたので、400文字以上が最低ラインならそれほど苦労だとは感じないです。
そこで気付きました。
文章のレベルは横に置きますが、「書く」ということが私は好きで文章を毎日書くということに苦労は感じないのだと!
得意なことは何かで活かしたいので、今後も書くことで自分を表現したり人の役に立てないかというのは継続していくつもりです。誰か依頼などありましたら、よろしくお願い致します(笑)
「書く」ということが好きなのは前の部分で書いた通りなのですが、私の感覚としては『書くこと=生きた爪痕のを残すこと』だと思っています。
こうしてnoteに書いているので、私が書いた文章はWeb上に残ります!
これが良くて、自分の日記帳に書いてもそれは自分の中だけで書き溜めることにしかなりませんが、Web上に書くことで誰かに読んでもらえて自分という存在をそこに残すことができます。
これが私の考える「爪痕を残すこと」です。
日記は人に読んでもらうために書く必要はないので、手元の日記帳に書くでもそれは全然良いです!ただ私は書くなら誰かに読んでもらいたいという気持ちがあります。
それだから「書く」ことが苦ではないんでしょうね、きっと。。。
今日も書き、明日も書き、明後日も書きます。書くことが誰かの役に立つことを祈って続けます。
読んで頂きありがとうございました(*^-^*)