「私はこの世界に3人いるよ〜」の意味が分かった話
こんにちわ!
今日は、7歳の次女が少し前から話していた「私はこの世界に3人いるよー。」の意味が分かってきた話です。
どこかのパラレル?違う次元の自分?とかそういう事かな?と思っていたら
「この同じ世界にいるんだよー!」と言うので
少し掘り下げて聞いてみるとこんな事を話してくれました。
「私は、他に2人いて、それぞれ学校行ったり行ってなかったりしてるよ。
元々は大きな同じところから生まれて、そこから分かれてこの世界に生きてる。
だから全然違う人だけど、同じ私なの。
だいたいみんな、そういう人がいるよ。
2人だったり3人だったりするけど。
Hちゃん(次女の弟。赤ちゃん。)も、赤ちゃんのHちゃんと、もう一人おじさんのHちゃんがいる。
前は、お互いの存在は知らない人が多かったけど、今はどちらかは知ってて、出会ってもすぐ分かる人が多いよ。分かるようになってきた。
顔が似てる人もいるよー。
出会ったらねー、友達には、なれない!友達よりももっともっと強い関係になっちゃうから。
結婚する人はいるかもねー。」
Hちゃんは、今は赤ちゃんで、もう一人はおじさんなら、出会っちゃったら結婚するのかな?面白いね〜!あははは…
なんて話してました。(笑)
これを知人に話したところ
スピリチュアル界隈でいう
ツインソウル?トリプルソウル?ではないか、との事でした!
よく知らなった、普通地球人の母。(笑)
そういうのってあるのかもしれないですねー!
謎が解けて良かったです!
ちなみに、ドッペルゲンガーは、違うパラレルがちょっと重なってしまった時の、そのパラレルの自分らしいですよ。
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