ラブ&スマイル
笑顔溢れるフェスティバルが
小学校で開催されていた
子供たちが考えた出し物
室内オリンピックもあれば
ハテナボックスってのもある
色んなアイディアで
子供たち中心で企画されていた
遊びに来ている人たちに
一生懸命声をかけている1年生
とっても微笑ましかった
子供たちの元気なパワーで
参加する大人たちも
子供たちと同じように楽しんでいる☆
高学年が低学年を迎えに来て
一緒にゲームに参加したり
楽しそうに遊んでる
それもまた素敵な光景だった
ある高学年の女の子が
1年生の教室の前を通った時
ポツリと一言…
『1年生は親から愛されてるよな』
何気ない一言だったかもしれない
だけど大人の僕には
聞き流せない一言に感じた…
何歳になっても
子供を愛する気持ちに変わりはない
だけど果たして親の気持ちは
子供に伝わっているのだろうか?
愛する子供たちの為にできること
何があるのだろう?
正解なんてないかもしれない…
その中で僕にできること…
ただ愛するだけじゃなく
厳しい中にも無償の愛を
注いであげたいな…
そして『伝わっているだろう?』
なんて恥ずかしがらないで
『愛してるよ』って言葉
胸張って言える関係になりたいな…
『僕なら』の話だけどね☆
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