田根剛 裁判 進捗(2024/07)
パリで、7月2日に裁判が開廷しました。
前回は5月でしたので、あれから2ヶ月経過しています。
田根氏はこの7/2の裁判までに、自分たちがなんら問題がない、というのであれば、何がどう問題ないのか、具体的に書面で裁判所やわれわれに説明せよ、
という指示が裁判所からでていたのです。
現地からの報告によると
ということで、説明をしなかったそうです。
彼の人格やモラルがわかりますね(笑)
裁判所が混雑しているかどうかは関係ない話だし、第一、二ヶ月間も時間あったわけなので、「忙しい時期だから、間に合わない」というのも、理解できない話です。
まあ、以前のパソコンが壊れたから裁判を延期して欲しい、というのに続いて、次は「忙しい」から裁判を延期せよということですからね。
そんな時間稼ぎのようなことを、繰り返すこと自体が「自らに問題がある」と言っている様なものだと思いますが。。。
裁判所からは、(そんな言い訳は通じないということでしょうが)約二ヶ月以内に、書面で自分たちの主張をまとめなければ、「田根氏らからの反論はない」ということで、進めていくという説明がなされました。
よく、パソコンが壊れたり、忙しかったりするようですので(笑)、
我々からの損害賠償に「反論はない」ということで認めていただて書面も提出しないのであれば、
パソコンも必要ないし、忙しくもなく進むので、このまま全面的に問題を認めてくれることを、お勧めしたいと思いますね^^