東京大空襲について
76年前の今日
1945年3月10日は『東京大空襲』がありました
当時、定期的に空襲を受けていた中で
特に大きな損害を被り、東京の下町を攻撃されたのが3月10日です
当時の新聞は『東京大虐殺』と呼びました
それもそのはず、
死者は約11万人
負傷者は約15万人です
しかも、酷いのは爆撃の方法です
まず、東京の下町を円で囲うように爆撃し、逃げ場を無くしたところで中心を爆撃しました。
一部では有名なのですが、
映画『ゴジラ』では、ゴジラが米軍のB29の航路と同じ経路を歩いて街を破壊します。
作者の米軍に対する思いが察せられます。
これを知ったとき、とても感動し、日本の心を感じました
やはりアメリカが『鬼畜米英🇺🇸🇬🇧』と言われていただけあります
よく、『鬼畜米英』という言葉は戦争批判
軍国主義の象徴として非難の的にされますが。
本当に呆れます
これを鬼畜と言わなくて何というのでしょう。
東京の下町は軍需工場ではありませんよ?
民間の人が暮らしていただけです
本当に頭がおかしいですね
こうやって言うと、
『いつまで過去に囚われているんだ』
と文句を言われますが
そんな人こそ事の大きさを、
わかっていないと思います。
どんだけアメリカ好きなんですか?笑
絶対、日本の歴史知りませんよね笑
あの戦争は明らかな防衛戦争です
実際、ルーズベルトの意思で戦争を仕向けた事も当時の大統領の手記、議事録で明らかになっていやす。
ですから、現代日本人は日本人として胸を張り
誇りを取り戻し、米国なんぞに頭を下げるのは止めるべきです。
英霊は、先祖はとてつもない数の人が
米国、白人のわがままの為に死んだのです。
この事実を、国民の過半数が、理解してやっと選挙は変わるんだと思います。
私の愚痴にここまで付き合っていただきありがとうございました❗️
私は1人でも多く、
義務教育の洗脳から解かれることを望みます
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