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第8章 バックドラフト(66)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
「バックドラフト」とは
自分自身に優しさとコンパッションで接したときに出てくることのある痛みで、たいていは古い痛み。
バックドラフトの経験で困惑する人もいますが、変化には欠かせない大切な通過点で、成長痛と考えるとよいでしょう。
バックドラフトは、消防用語で火が周囲の酸素をすべて使い切った状態で、窓やドアを開けて新しい酸素が入ってきたときに起こる現象。
空気が入ってくると、炎は急激に燃えてしまうのですが、これと同様のことがセルフ・コンパションで心のドアを開けると起こるのです。
人生で積み重なった苦痛を思うと、心の緊張が高まります。