第８章　慈悲の瞑想で恐れを変容させる(160）

このnoteは、早朝４時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡

◎正体不明の疾病　自分への思いやりの欠如
いま、心を開き、自分自身に対して思いやりをもってよい時。
うまくいったときも、そうでないときも、私たちが経験したことは、私たちの人生の一部で、私たちを今この瞬間に導いてくれたのだということを思い出すだけでよいのです。

ちょっと難しい体験を思い出すとき、
その時は「気づき」を向けることに困難さを感じたり、恐怖のためにそうなってしまったと。

過去の自分自身に対して、思いやりを向けてみる。
そうすることで、私たち自身が自分の良き理解者となりうるのです。

過去の自分の体験。優しさで丸ごと抱き締めてみます。