(145)ビリギャルをみた
こんばんは、たなです。今日は映画ビリギャルをみたのでそれで思ったことを書きます。
あらすじをざっくり話すと、勉強が全くできない女子高生が塾の先生と出会って勉強に取り組み始め一生懸命努力していく話です。
僕は受験の志望校に落ちた身ですが、努力してるひとをみるのは本当に素晴らしいことです。
ですがときにそんな努力してる人の足を引っ張る人が現れます。
ドリームキラーという人たちです。
あなたの夢は叶いっこない、そんな夢追いかけても無駄だよって。
この作品にもでてきます。
でも、ドリームキラーの気持ちもわかるんです。
彼らも努力したけどダメだった。後悔や悔しい気持ちがあるから頑張ってる人をみてるといやな気持ちになる。
だから嫌なことをいう。
僕はドリームキラーにはなりたくない。頑張ってる人を応援して、頑張ってる人に感化されて自分も頑張りたい。
夢に向かって一生懸命頑張る人が好きです。
目標に破れて悔しい気持ちになったことが僕にもありました。
だけど、それは次にも努力する方法を知ってるということ。
努力することは本当に辛いこと。
いろんな人に支えられてることを知ってるから、自分のうまくいかないことに悔しくて情けなくていろんな感情渦巻いて辛い。
だから僕はそんな様々な葛藤を乗り越え努力してる人を応援したい。
そして僕も頑張りたい。
そんな気持ちになることができました。
素敵な映画でした。
今日はここまで、また明日。スキまってます。