2023年5月のたべもの教室アルバム

画像1 ふきは下茹でしてから煮物に。独特の良い香りがふわーっと。
画像2 年に一度の「ふき」。下茹でや皮をむいたりが必要ですが、それもたのしい手仕事。今回は揚げと煮物にしました。
画像3 食材が不足な時のお助けは「ひじき」。だいたい煮物になるのが一般的ですが、今回は火入れせず和え物に。
画像4 ひじきと合わせるのは「小豆」。意外な組み合わせ。
画像5 畑から届いたたっぷりの「スナップえんどう」は、弾けそうなほどぷっくり!
画像6 ひじきの小豆和え。ひじきと小豆と貯蔵物の長ねぎの組み合わせ。
画像7 同系色があわさって意外な組み合わせですが…
画像8 長ねぎもたっぷり加わって、オイルと塩とビネガー類で味をととのえます。白ワインとも相性ピッタリ!
画像9 下茹でしたふきは、昆布とかつおの合わせ出汁で煮ていきます。
画像10 途中の味見タイム。煮物にみりんや砂糖は使いません。塩と醤油があればOK。
画像11 塩や醤油の加減でぐんと変わる煮汁の味を、二度味見して体験していただきました。
画像12 スナップえんどうは蒸し炒め、今回は先に生姜を炒めてから加えました。
画像13 たなかれいこの蒸し炒めは水を加えてフタをするのが基本。
画像14 出汁がらの昆布も加わって、スナップえんどうもいい感じに火が通ってきました。
画像15 うすーいとき葛粉を加えて、さらにおいしく。
画像16 みんなで切った、みじん切りの生姜とごぼうは焼き飯に。
画像17 生姜とごぼうを炒めるだけでいい香り。
画像18 たくあんも入った地味色な焼き飯。でもニンニクオイルや醤油をジュ―っとした香りが良すぎてたまらない!
画像19 盛りつけはみなさまで。
画像20 ふきも揚げもたっぷりと。
画像21 立派なサニーレタスとリーフレタスもザルにのせてテーブルへ。
画像22 「ふきと揚げの煮物」そして「ひじきの小豆和え」
画像23 「焼き飯」と「スナップえんどうの蒸し炒め」は鍋ごとテーブルに出して、プレートに盛りつけ。
画像24 大きくて立派なレタスにお料理をくるんで食べるのも、おいしくて楽しい食べ方。

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