2023年3月の たべもの教室アルバム

画像1 今月はもう終わりかけの白菜をくたくたのスープに。
画像2 のらぼう菜には菜の花が!小松菜も葉や茎が柔らかく、冬の小松菜とは別物。
画像3 人参は秋堀りの冷蔵貯蔵物。傷んできたり見かけがちょっと…というものもありますが、まだまだ瑞々しくおいしさも抜群。
画像4 外に保存していた冬の白菜は春には「とう立ち」してきます。料理だけではなく、野菜そのもの生態についても知ることができます。
画像5 白菜の「とう立ち」についてを説明。意外と知らない野菜の真実。
画像6 ニンニクも収穫は年に一度の常温貯蔵物。春には芽が出てくるのが当たり前。
画像7 ねぎは切り方で味が変わります!と言われると緊張しつつも、すぱっと切れると気持ちがいい~
画像8 昆布、白菜、ねぎを水から煮ていきます。上にのっているのは、れんこんの端っこ。これだって出汁が出ますから、そのまま捨てるなんてもったいない。
画像9 見かけはいまひとつでも中は鮮やかな人参。水から蒸し煮で旨味を引き出します。
画像10 ごぼうも水から蒸し煮。かんたんにやわらかーくなります。
画像11 れんこんは素揚げで旨みを凝縮します。
画像12 先月はみそ仕上げ、今月も炒めてまでは一緒ですが、違う仕上げのバリエーション。
画像13 スープは材料さえ切ってしまえば、あとは鍋まかせ。フタを開けてみると、くつくついい感じで煮込まれています。
画像14 人参、ごぼう、れんこんは、長ねぎもたっぷり入ったサラダ仕立てに。
画像15 長ねぎの蒸し炒めには、ちりめんじゃこをどさっと。
画像16 のらぼう菜と小松菜も蒸し炒め。
画像17 無農薬・無肥料ののらぼう菜と小松菜、力のある野菜だからこそ仕上げは塩だけで充分。
画像18 白菜もいい感じにくたくたになりました。春雨もいれてボリューム感のあるスープに。
画像19 ご飯はいつも土鍋炊き。今月はさつま芋がごろごろ。
画像20 人参、ごぼう、れんこん、地味な野菜が、春らしい一品に。
画像21 盛りつけたプレートもにぎやかで春らしい感じになりました!

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