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台湾ひとり研究室:翻訳編「#55note定期購読マガジン収益の使い途について。」
台湾書籍《大港的女兒》 の翻訳者が、日本版の刊行前後の進捗をリポートしていく有料マガジンです。公開から1週間は無料でお読みいただけます。今回は刊行後の施策とこの有料マガジンの購読料の使い途のお話です。
まず前回、刊行後の施策として、一時帰国で関係各所訪問、オリジナルパンフ作成、Instagram発信という3本柱をお伝えしました。とにかく私のできる限りをやってみよう、と考えています。今回は、何はともあれ、マガジンの収益状況のご報告と、その収益をどうしようと考えているかについて皆さんにお伝えします。
改めて購読御礼と収益の現状
勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15