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台湾ひとり研究室:翻訳編「#48ついに、訳稿を納品しました。」
台湾書籍《大港的女兒》 の翻訳者が、日本版の刊行前後の進捗をリポートしていく有料マガジンです。公開から1週間は無料でお読みいただけます。今回はようやく迎えられた瞬間についてのお話です。
ついに、納品。
先ほど、編集さんに原稿と資料を送りました。本当は先月末に送る予定だったのですが、最後の最後で思いついたことがありまして、その作業ついでに印字して読み直したら……
勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15