忘れちゃうならメモをとればいい。お気に入りのノートに。

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画像2 1歳のこどもが飛行機をみて喜ぶようになった。あれが敵軍の戦闘機だった時代は、逃げ惑っていたのだろう。そんな時代を絶対に繰り返してはいけない。
画像3 もしかすると自分でも気づかないうちに大金を生むアイデアや、誰も思いつかなかった企画を閃いているかもしれない。でもだいたいのひとが、忘れているだけ。なのかもしれない。だから思いついたときにすぐメモしよう。続かないならまずは、メモすることが楽しくなるようなお気に入りのノートを手に入れよう。

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