事業作りのコア
先日起業家仲間と事業の話をしていて、思ったことがありました。今回は事業づくりについて書きたいと思います。
イノベーションを起こすようなサービス/事業はまずどのようなものがあるのかを分解すると、
・技術イノベーション
・バリューイノベーション
しかし、個人的な見解としては技術イノベーションはイノベーションと言い難いものかと考えられます。
というのも
技術イノベーションと言われている製品を見てみると、セグウェイがありました。世間を見てみると、セグウェイを乗っている人は全然いません。
イノベーションを起こすサービス/製品は世間のみんなに使われるようなものだと思います。例えば、i phoneやAirbnbなどを見てみると、世間の人々に使われているサービス/製品だとわかります。
なので、いくら技術が優れてすごいものができても、それはイノベーションとは言い難いと考えられます。
このバリューイノベーションを起こすために必要なコアとなることを解析していきたいと思います。
事業案を練る時に、作り方は下の2通りあると思います。
・市場中心的な作り方:市場全体の流れから予測して作る方法
・人間中心的な作り方:人のペインやゲインに基づいてニーズを発見して作る方法
しかし、実は個人的な見解だと、バリューイノベーションを起こすために必要なコアとなることは「人間中心的な作り方」の一つしかないと思います。
これをたまたま先日話に出た「ネイル業界で潜在需要がありそうだよね。」という会話からネイル業界を事例に説明したいと思います。(※仮説検証したわけではないので、あくまで仮説です。ので鵜呑みにはしないように。)
・市場中心的な作り方の例
ネイル業界で潜在需要ということは、ネイル市場は女性のものという概念が大きいから男性マーケットが良いのではないか。。。
・人間中心的な作り方の例
ネイルをしたくてもできない/途中でやめる人の状況ってどんなだろう?→若い頃ネイルしていたけど、今していない層/職業柄つけることができない層
以上の事例から分かる通り、潜在需要を見つけられそうなのは人間中心的な作り方です。さらに良く見てみると、人間中心的から入ると、結果的に市場的な考え方にもつながるのです。
故に、人間中心的の事業の作り方をしてれば、自ずと市場構造も見えてくると考えられます。
結論
事業作りのコア
人間中心的に入ることでイノベーションが起きる市場構造(潜在需要を見つける)を見つけることができる。
以上 事業作りのコアのお話でした。
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