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自然界の中では

自然界のなかでは
農法又は栽培法という概念が無い

あるのは
自然の流れ
自然のリズムといきもののリズム
いきものの順番

この3つを意識して
自然界の中で最も弱い栽培植物である
稲や野菜を育てる。

この3つを意識して段取りをする
すると必然的に
田んぼでは8月スタート
畑では夏野菜であれば冬、冬野菜で初夏になる。
この流れとリズムと順番をつかめば
あとはいきものたちが勝手にやってくれる。
すると結果
外から人間がわざわざ何かを付け足さなくても
循環し始める。

このスタートを間違えると
どんどんボタンの掛け違いが明確になり
現象として病気、害虫の被害にあうことになる
最終的には収穫にも影響がでてくる。

大事なのは
もう一度
自然の流れ
自然のリズムといきもののリズム
いきものの順番
があるということ

春が来た段取りしょうだと
自然の流れには乗れません。

座学の種類 
● 田んぼの5つの座学https://note.com/tanada_lab/n/n2c930d4b5d1a

● 畑の3つの座学https://note.com/tanada_lab/n/nb2a998b95ea6

● 田んぼのシステムづくりhttps://note.com/tanada_lab/n/n97293dea66af

● 月のリズムを活かした植物の管理と草刈り講習https://note.com/tanada_lab/n/n1fdd9e5502aa

◎オンライン座学のご案内、お問い合わせは @igarashi.fusai プロフリンクよりご覧下さい!

#五十嵐アカデミー #五十嵐夫妻#田んぼ#棚田#畑#月のリズム#不耕起#耕やさない#循環#縦の循環







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