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いきものいっぱい

よくいきものいっぱいと聞く

だけどそれって
目に見えてる目の前の何種類かの
いきものがいっぱいという現象に過ぎない。

小学生で習った食物連鎖の三角形を思いだしてみたら解ると思う。

簡単にいうと
分解者→生産者→消費者…
となり

分解者をすっ飛ばして生産者が出てくることは
ない。
他も一緒で
生産者をすっ飛ばして消費者は出てくることはない。

何が言いたいのか!?

ゆっくりと
『いきものたちのバトンタッチ』をすることが必要になってくる。

すると
『いきものいっぱい』
ではなく
『いきものの種類がいっぱい』
になる。

だから
冬から水を張る』のです。

結果
生物他用性ではなく生物多様性
になる。

この生物多様性を利用して
無農薬、無肥料、無除草剤、不耕起のパッケージ表現ができるようになる。

畑にこのことは
スライドできます。  
※水は張りませんが(笑)
順番を利用し


座学の種類 ● 田んぼの5つの座学https://note.com/tanada_lab/n/n2c930d4b5d1a

● 畑の3つの座学https://note.com/tanada_lab/n/nb2a998b95ea6

● 田んぼのシステムづくりhttps://note.com/tanada_lab/n/n97293dea66af

● 月のリズムを活かした植物の管理と草刈り講習https://note.com/tanada_lab/n/n1fdd9e5502aa

◎オンライン座学のご案内、お問い合わせは @igarashi.fusai プロフリンクよりご覧下さい!

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