したい
あー
したいなあ
と思ってるうちは
だいたい
できない
思考の深さを測るには
究極的に
性の話題が1番（中二病あるある）
生まれた時から
ついてるもんだからね
考えないわけが、ない
自分自身の独立器官がテキスト
おお！
こんなに快楽を掘り下げてるんですね！
いやあ
お互い精が出ますね！（ひわい）
と、同志みたいな女性が大好き
性とは
なんたるチア
サンタルチア
って凄く考える人が好き
大したデータはないけども
僕のちゃちい経験則では
性について本気で向き合ってきた人は
隠しようのない
優しみ が
ポロンっと ボインっと
必ずどこかで出てくるという安心感
ホームランバー10本セットみたいに
食べていく過程で必ず
当たりが出るのが分かるような
必ずこの人は素直で
僕と波長が合うという確信
すると
何ということでしょう
（匠のリフォーム）
たちまち
顔も身体も魅力的に見えてくる
急にそれは超サイヤ人の
キラカードになる（レアなラメ入り）
僕の審美眼なんてそんなもの
この人は体内に当たりを持っている！
と確信した瞬間に
ああ、
よく考えたら
顔もタイプだったかも！
と、すぐ舞い上がる
上昇気流に乗る
気球おじさん今どこかな
僕は美人としか
付き合ったことがない
そう信じている
僕が相手を好きであることを
察知したら
他人が仮に彼女を
美人だと評価しなければ
しないほど
言葉にならない優越感を感じる
-可哀想に、、-
-他のオスは脳みそプリンだから-
-この子の可愛さがわかんないんだな-
独り占めできて良かった！
ウッシッシ（死語）
はしゃぐ僕を見て
-あの、、あたし美人やないから-
-恥ずかしくなるからやめて、、-
と、たしなめられても調子に乗る
僕だけ気付いてればいい
僕だけ発見できたらいい
現代アートのキュレーターみたく
潜在的な魅力を見出す
キュレーターも鑑賞者も僕
表現者はあなた
周りの人からしたら
飾れるような男女の絵ではないのだろう
けど少なくとも
地球にも子宮にも優しい絵だと
僕は思っている（サイズ的にも）
最小人数で表現し合い
鑑賞して褒め合い
調子に乗り喜び合う。
エコでしょう。
地球にも子宮にもね。
（サイズ的にもね）
これなら、グレタさんも安心安心。
