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6-15時の勤務形態に変えたら楽だ

 9月から作家・文筆家として活動をはじめた。

 これを機に、勤務形態を変えた。それまで9-17時の勤務形態だったところを、6-15時に変えた。
 結果的に、すごく楽になった。

よかった点

自分の生活リズムに合っている

 わたしは、元々朝型である。

「朝型夜型質問票」https://www.sleepmed.jp/q/meq/meq_form.php
2023,12,21の結果。

 朝5時くらいに起きて、6時から8時くらいまで作業をしているとき、一番ノリがいい。

静かな環境で作業ができる

 朝はとにかく邪魔が入らない。
 電話もメールも来ない。
 それが非常に集中できる。

午後の時間を有効活用できる

 わたしは料理をするのが好きだ。
 15時終業だと、夕飯を作るのが楽になる。
 同じ8時間勤務でも、全然身体の感覚が変わってくる。
 自分には合っていた。

困っている点

働きすぎる

 先日、就業時間後の15時以降に1.5時間ほどの会議が入り、ヘトヘトになった。当たり前だ。
 会議が入る日はどこかで休みを取るなど、工夫が必要。


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田村真夏
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