現実を知り自分を創る

【現実を知る】

私どいたまの息子いやみんさんが電話で伝えてくれた内容を書かせていただく

がりがりもんばんさん（いやみん祖母）、てーさいさん（いやみん叔母）との話し合いはもう無理だから、距離を置くしかない
両親（どいたま夫婦）は75歳で免許返納を区切りとする
もし車に乗りたいと思うのなら、認知機能や体力維持に努めること
だきなんさん（いやみん姉）には優しさがあり、いつも大人な対応ができる人、円満に平和的に問題を解決しようとする人、でもだきなんさんは嫁いだので、嫁いだ家の事を考えなければならない
だから両親家の事は俺いやみんが考える
両親が動いてほしいのであれば、俺いやみんは動くし、がりがりもんばんさんやてーさいさんと話をしても良い
がりがりもんばんさんとくもりさん（いやみんの祖父）の今までの行いは業が深すぎる、してきた事はまともな事ではない
両親に対してしてきた事を同じ期間、自分達（がりがりもんばんさんとくもりさん）が体験しないと、何が悪かったのかを気づく事はない
今の状況はがりがりもんばんさんにとって自業自得の結果だと思っている

🧐私どいたまの感想を言わせていただく

私どいたまの息子いやみんさんは、私どいたまが怖くて口にできない事を変わりに言ってくれる
表現してもいいんだ、心の中で思ってもいいんだと思わせてくれる
とても心強い存在だ
決めた事ができなくても良い、努力の姿が見えればそれで良いと励ましてもくれる
1番駄目なのは、何の努力もしない事だという
でも自分が努力できているかというと、人にいうほどできてないから、自分も努力しなければならないと振り返る
私どいたまと同様に自問自答を繰り返している
若いのにすごいなぁ、私どいたまは50歳手前になってやっと気づいたのに、息子いやみんさんはもうすでにいろんな事に気づいている
私どいたまはその気づきに助けられてます
ありがとうございます

#家族
#信頼
#自因自果