どいたま

どいたま

最近の記事

現実を知り自分を創る

【現実を知る】 私どいたまの実姉まきこさんから実兄ぎせいさん夫婦の事で電話があった 5時間話した結果、実姉まきこさんに私どいたまの思いは伝わったのか それは私どいたまにもわからない 実姉まきこさんは相変わらず実兄ぎせいさん夫婦の事を正論なのか義務なのか、べき思考で「ぜんぜん出来ていない、なんにもしてくれない」「長男なのに、息子なのに、なぜやるべき事をやらないのか!」と言う 実姉まきこさんに私どいたまが「実家の事は実兄ぎせいさんに任せよう」「実家の事なのだから口は出さないで

    • 現実を知り自分を創る

      【自分を創る】 🧐私どいたまの今の思いを書かせていただく 私はいろいろな心理が理解できてきた 私に綺麗事は通用しない 私の知らない智慧を持ってきて 私は1人でも戦える 私は1人でどんな事でも乗り越える 私は人を見極める 私は昔の私ではない 私は強い 私は必ず成し遂げる 私はもう泣かない 私はもう責めない 私は突き抜ける 私は放っておく 私は私の事をする 私には助けられない 私は私のために生きる 私は嫌いな人と離れる勇気がある 私は誰の指示も受けない 良い事も悪い事も私が

      • 現実を知り自分を創る

        【現実を知る】 私どいたま夫婦と義母がりがりもんばんさんは、30歩ほど離れた同じ敷地内の家で別々に生活をしている 義母がりがりもんばんさんは祝日になると我が家の玄関先(外の柱)にずっと昔から国旗を掲げている 祝日になると朝早くから我が家に合鍵で入り玄関内に置いてある国旗を自ら玄関外に掲げたり、私達夫婦に「国旗をあげちょって」と頼む事もあった 私どいたまは合鍵で入られるのが嫌で、義母がりがりもんばんさんが国旗を掲げるよりも先に、掲げていた事もあった でもいよいよ義母がりがりも

        • 現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 私どいたまの実兄ぎせいさんから実父どんさんの遺言書を兄妹で確認したいと電話があったので、兄妹3人で会う事になった その時の事を書かせていただく 実父どんさんの遺言書は8年前に書かれたものだった 実父どんさんは公務員を退職した後、行政書士の資格を取得して起業していた そうであったからか遺言書は素晴らしく具体的に記載していて、細部まで丁寧に書かれてあった 実父どんさんらしい遺言書だった ありがとうございます 内容に少し触れると、「現金、預金は妻へ、土地建物は長

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 私どいたまの義母がりがりもんばんさんが、私達夫婦に接触しようとして、急かせるような言動をするので、以前にも伝えたものだが再度お願いしたい内容を書かせていただく がりがりもんばんさんへ "潜行密用 如愚如魯" (本当に大切なことは密かに人目にふれず行いをし続ける。それは愚かなことと思われることもある。今やるべきことをひたむきに行い、目立ちもせずに一途に専念して継続する) 1.がりがりもんばん宛ではない荷物は受け取らない事、預からない事 2.いっぱし名義の

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまは"現実を知り自分を創る"を繰り返して、自分に向き合い自分らしさを取り戻そうと必死であるが、最近では"自分を創る"がなかなか出来ずにいる "現実を知る"べく、私どいたまの周りの人達がなにかしらの形で"絡もう"としてくる 今日は義母がりがりもんばんさんが接触してきたので書かせていただく 私どいたまの義母がりがりもんばんさんが久しぶりに我が家のチャイムを鳴らした いつものように2回鳴らした 義母がりがりもんばんさんに実父どんさんが亡くなった事を知ら

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまの実兄ぎせいさんと実姉まきこさんを私どいたまは助ける事は出来るのか現状をふまえて考えてみる 実兄、実姉にこんな状況はないだろうか 1.眠れない 2.不安になる 3.不要に物をあげたくなる 4.義務感がある 5.子供を心配し過ぎる 6.べきに囚われる 7.罪悪感がある 8.わけもなく焦る 9.1人では遠出しない 10.自信がない 11.身体に不調がある 12.すでに薬を飲んでいる 13.自分がどうしたいか言葉にできない 14.解決できない悩みが

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 私どいたまの実兄ぎせいさんから実父どんさんの四十九日法要の事で電話があったので書かせていただく 私どいたまと夫いっぱしさんの2人で法要に出席してほしいとお願いされる 「2人で出席させてもらいます」と伝える 実母かまいさんの様子を語り始める 「実母かまいさんの言っている事とやっている事がチグハグで、すぐに気が変わる、実父どんさんが亡くなった時に病院に遅れて到着した私どいたまにしがみついた実母かまいさんに不快感を覚えた」と教えてくれた 私どいたまの感じた違和感

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 私どいたまの実父どんさんの葬儀が終わった日の事を書かせていただく 私どいたまの実母かまいさんに寄り添ってくれた娘だきなんさんと息子いやみんさん 実兄ぎせいさんの息子兄弟(私どいたまの甥)と娘だきなんさんと息子いやみんさんは年齢も近く、昔からよく一緒に遊んでいた 実兄ぎせいさんの長男さんは心を病んでいる 労働や日常生活は1人では送れていない状況だ でも私どいたまの娘や息子は昔のように楽しい時間を過ごせたと言ってくれた 娘だきなんさんは、次男さんに「長男さんの

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまの実父どんさんの葬儀の日の思いを書かせていただく 昨年8月盆前に実両親が訪ねてきた 実父どんさんは相変わらず夫いっぱしさんに世の中の不平不満を話し続けた 実母かまいさんはあまり喋ってはいない この日以降、実父どんさんは私どいたまの夢に登場して私どいたまの前で目を静かに閉じる 私どいたまは8月のこの日が実父どんさんとの最後だと思い覚悟した その後実父どんさんは肝機能不全で入院した コロナ禍で面会は出来ず、実父どんさんの通夜を迎えた ここ数年、私ど

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 実兄ぎせいさんから実父どんさんの事で電話があったので私どいたまの思いを書かせていただく 実父どんさんが酸素吸入を開始した 先日実父どんさんの弟(私どいたまの叔父)と顔を見に行った 実父どんさんは言葉はなく、目はうつろだった 病院からはいつどうなってもおかしくない状況だと知らされた 実兄ぎせいさんは実父どんさんの許せない事や自分の苦しみを話てくれた 実父どんさんは政治家でもなく、大学教授でもなく、名高い功労者でもなく、ただ普通の公務員であったのにかなりプライ

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまの娘だきなんさんが帰省してくれた日の事を書かせていただく 娘だきなんさんが、結婚式の写真を持ってきてくれた 私達夫婦の分と義母がりがりもんばんさんの分を写真立てに入れていた 義母がりがりもんばんさんが私達夫婦との関係修復のために、娘だきなんさんを利用したり、しがみついたり、悪口を言ったりしないかととても気になった 悪口は言わなかったが、娘だきなんさんに野菜を渡していた やはり"物"でしか、人を繋ぎ止める事は出来ない ありがたい事に、娘だきなんさ

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまが実姉まきこさんに会って思った事を書かせていただく 実姉まきこさんが20歳の頃、私どいたまが10歳の頃に「生長の家」で数日過ごした事がある 私どいたまはその当時の事にあまり良い思い出はない 実母かまいさんに「まきこさん1人では心配だから、どいたまも一緒に泊まってやって」と幼いながらにそう頼まれたのを覚えている それとは逆に実姉まきこさんは、当時の事をまったく覚えていない様子 今思うと実姉まきこさんはうつ状態だったのかもしれない 生長の家での数日

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまが認知症について考えてみたので言わせていただく 私どいたまの実姉まきこさんが「母に冷たくしたりキツく言ったりすると認知症になったら困る」と言っていた あまり理詰めすると認知症になるのか? 認知症になったらなぜ困るのか? 自分の負担が増えるからなのか? 優しくすれば認知症にならないのか? 相手の事も考えずに自分を振り返る事もしてないから認知症になるんじゃないのかな? 何も考えてないから認知症になるんじゃないのかな? 現実逃避のためかもしれない

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 🧐私どいたまの実姉まきこさんから電話があったので思った事を言わせていただく 「どいたまさんに会いたいなと思って」が第一声だった だが両親、兄夫婦の事を繰り返し話す 結局は愚痴を言いたいようだ 私どいたまは例題として、今夫いっぱしさんの義母や義姉と起こっている事を話して、姉まきこさんは課題分離が出来てない、実家の事に口を出し過ぎと伝えるが、それはそれと切り離す どいたまさんは嫁ぎ先で頑張った人、兄ぎせいさんの嫁は何もしていない人と決めつける 私どいたま家の事

          現実を知り自分を創る

          現実を知り自分を創る

          【現実を知る】 私どいたまの義母がりがりもんばんさんの使っていた言葉を思い出してみる 情け無い なしね 嫌ばい いいき聞きなさい 空いた口が塞がらん 許さない 私は悪くない 悪くとんなさんな 難しい事言いなさんな わらかん 知らんばい イジメられよう 無視されよう 病気やき仕方ない 心配なんよ 気になって寝られん 老いては子に従え あんた なんね 悪いのはあの人 私は可哀想 書き出してみるとプラスの言葉は1つもない否定ばかりだ 【自分を創る】 🧐私どいたまがこんな義

          現実を知り自分を創る