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"力を抜いて走る・跳ぶ・止まる"

最近、アメーバオウンドブログケータイのサービスが終了したため(PCは継続中)、以前から興味を持っていたnoteでブログ、本日(2023.2.13、月)から始めました🍀(._.)
※  PCで更新できるときは、アメーバオウンドでブログ更新したいと思います🍀閲覧は可能ですよ🙆
https://www.tamtam-rc.net/

 今回のテーマは、"力を抜いて走る・跳ぶ"です。

 只今、ランニングトレーナーとして活動中の原FC(小學生サッカークラブ)や小學校体育の授業で、子どもたちが走る時や止まる時やジャンプの時、幼稚園や保育園の子たちが公園で走る時や縄跳びを跳ぶ時など、すべてのシーンに共通しているのが…

"身体に力が入る"

…ということです。

みんなお顔はニコニコだけど、身体に力が入ってキツそう(・・;)

 走る、ジャンプ、止まるなど、全ての動きに共通しているのが、"脚を動かす"ということですが、
子どもたちに多いのが、背中が丸まって姿勢が崩れ、着地の瞬間に、ドタバタと足先に力を入れて動かしてしまい、それによって、上半身(特に肩周り)の力みに繫がり、結果、全身力が入った、硬い動きになります。

 これだと、速く走るのも高く跳ぶのも止まるのも、全てスムーズに行うのが難しくなります💦

 では、どうすれば良いのでしょうか???

 僕のオススメは…

"①リラックスしているときに、とことん身体の力を抜く"ことです。

 力んでごはん食べたり、湯船に浸かったり、お布団で寝たりはしないですよね?(・・;)

もう1つオススメは…
"②深い深呼吸で肩甲骨付近の力を抜く(筋肉の状態を柔らかくする)こと"です。

 操氣堂さんとタムタムランニングクラブで、リラックス走法講座という講座を毎年開催しているのですが、リラックス状態を作るアドバイスをしてくださる、操氣堂院長の大谷隆行先生(武術の達人)情報によると、呼吸の際、鼻から吸って口から吐くと、ちょうど良い酸素の量を身体に取り込むことができるそうです🙆
※  リラックス走法講座とは、大谷先生からリラックス方法をアドバイスして頂いた上で、タムタムランニングクラブオススメのスムーズな身体の動かし方をアドバイスさせて頂き、仕上げにみんなで樂しく50mダッシュをする!!という、スペシャル講座です。今年も開催予定です🙆お樂しみに(^^)

 リラックス方法やスムーズな身体の動かし方を体得すると、ケガの予防・より樂に・より速く走ったりジャンプしたり、らく〜に長く走り続けたり縄跳びが出來るようになりますよ(^^)

 心はアツく、身体はリラックスさせて、輕やかにタムタム(樂しく)走りましょう🏃💨💨💨💨

 

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