お祭りはやっぱりトクベツ
まだあるかな～って思っていたVket2024Summerも気がついたら今日で終わりです。どうもね、こういう期限付きなのはのんびり構えてしまって、かなりの数のワールドがあったので、ぎりぎりで何とか回り切りました。
（Achievementがさっき100％）
リアルVketの方も昨日今日と国内3か所で開催されているらしく、私のタイムライン上もその模様がひっきりなしにアップされています。（今回は諸々の理由があってリアルの方はちょっと行けず・・・・）
Vketワールド自体は少し時間を置いたら通常ワールドとして再度公開されるのですが、やっぱり魔法がかかっているからか、このイベントの時にしかあんまり巡らないなぁ～って。だから、やっぱりイベント期間中に何とか回り切ろうと思っているのですが、こうやって同じ期間にクリエイターの方々が一堂に集まるとかなりの数があるものだと改めてびっくりしますね。
なので、チョット2週間という時間では足りないなぁというのが正直なところです。
通常のイベントと違って全体でこうやってお祭り騒ぎになるのはやっぱり面白いと思います。
あと、一人でマイペースに巡るのもいいけどフレンドさんとわいわい騒ぎながら巡るのも楽しいですよね。例えば、魚を釣るイベントも一人でやるとAchivementを獲得するための作業にちょっとなってしまっていたんだけど、フレンドさんとだと、誰がおおものを釣れるか～とか、魚の骨を期待したり異なる遊び方を求めていきます。
おんなじお祭りでも回を追うごとに人は何か新鮮味を求めてしまうもの。私的には今回一番びっくりしたのは、本格的なホラワができたことですね。そこと、Vketが絡むのでちょっと不思議な感じでした。
籠崎村は二回行ったのですが二回ともフレンドさんと巡ったので、まぁ、ね、一緒に巡れてよかったなぁ～
1回目は7人ぐらいでしたが、2回目は30人近くで巡ったのでかなりホラー度は下がっていましたが、これだけ多いと逆になんか変なワクワク感がありました。
あと、一つ一つのブースも一人だとそこまで気にせずに通り過ぎてしまうものが、フレンドさんと一緒だと、別の視点の話が聞けたり、実はもっと奥深いものがあったりで、違う楽しみ方をできるのがいいですよね。
正直アレだけの数のブースがあるの、一つ一つをきちんと見ていくのは厳しいです。だから、ちょっとしたガイド的なものがあってもいいのかもしれませんね。
数か月もすると冬の話題がまた出てくるんでしょうね～
また、それを楽しみにしていきたいと思いますー