バーチャルで あっち こっち
はっ!?
VirtualNoterって肩書つけてたんだった〜💦
と思ったのが、私のことをことはさんのnoteで紹介してもらったから。
投稿した後で、「タグをつけ忘れた!」ってなってしまっててね。
意識の片隅にはあるんだけれど、私はいっつも結構急ぎながら文章書いていることが多いから、こうなってしまうんです。
ここのnoteのペースよく書くようになって、次の正月で丸2年。
ヴァーチャル世界での暮らし方がほぼ普通になってきているけど、先日ことはさんと話していて、その使い方がだいぶ変わってきたなって、思いました。
当初は使用している環境の関係からClusterがほぼ9割でしたが、今は半々かな。
大体早い時間にClusterへ行って、遅い時間にVRChatで、寝にClusterへ来て朝まで擬似V睡って感じ。
なんでこうなるのかって言えば、フレンドさんの集まる時間帯がこうだから。
比較的早い時間帯ってClusterのフレンドさんが多いんですよね。皆さん結構12時前には寝る方が多くてね。あと、直集まるフレンドさんはどっちでも会っているんだけど、早い時間帯でClusterで集まって、このあとVRchatでなんてこともよくあります。
楽しみ方もちがうからだと思う。ClusterでVRモードで来ることってあんまりなくて、デスクトップモードで何かしながら楽しんでいる人が多い感じ、あと、ものづくりしている時ってClusterが多いかな。
VRChatへ行く時は冒険って感じが多いです。私は酔ってしまうので逆に昼間と周回的な時はVRで行きますが、ほぼ8割の人がVRで遊んでいる感じ。
「こんなこともできるんだ!」っていう驚きがVRChatにはあるし、チルする時もVRでチルって感じになる。ゆっくりする場所でも何かしら遊び要素が含まれているからね。
今読んでいる本が、「冒険の書」という孫泰造さんの本で、このなかで、昔は、仕事と遊びと学びの境界線がなかったという話が出てきます。
うん、これヴァーチャル世界で起こっていることってこんな感じかもね。
話を戻すと、VRChatってできることの幅が広い分、やっぱり普通の人が遊ぶにはちょっとハードルが高いのかもね。(今のところは・・・VRChatの中の人もスマホ対応し始めているし、ハードルは下げたいんじゃないかな)
そう考えると、ちょっと手軽に始められるClusterって入口としては最適だよね。
そうそう、mixi2が急に流行り始めて、日本ぽいって話が出ているけど、Clusterも日本ぽいよね。そんなこともふと思いました。
まぁま、そんな違いを楽しんで行ったり来たりしています。