第13夜:影を照らす陽の光▲▲▼
ねー、今日の天気しんどくない?
こんちは、保田未来です。
【前回のあらすじ】
カードはまだ眠っている!
実は後もう一つ新型コロナウィルスに有効なカードがあったのです。ただし、取り上げるのは特効薬と噂されている「イベルクメクチン」ではありません。
天然由来のものに絞ります。
それは……
日向ぼっこ(日光浴)です!!
※注意:この後、鳳仙(天人と呼ばれる宇宙人)は灰となって消えますが、わたしたちは日向ぼっこでは消えません!!
まぁ、もしかしたらレプティ○アン(爬虫類)は消えちゃうのかもしれません。
この○ルゲイツなんかももしかしたらレプ…(略)
だって、この人わたしたちから太陽を奪おうとする研究をしていたとかなんだとかwww
地球温暖化とか言ってさ!!最低過ぎますね。
※鳳仙は最後、日向ぼっこしたいただのおじいちゃん的な感じで良い人でしたが、レプの皆様方もとっとと消滅していただけたら幸いです。
ちょっと脱線しましたが、日向ぼっこ、要は一定時間太陽の光を浴びることはとても大切だったりします。
まぁ、当たり過ぎは禁物だけどね。シミとかできちゃうしー><
「日光浴 免疫 向上」でググったりすると色々と出てきます。一番良さげな記事を載せておきます。独立行政法人国立環境研究所のページです。
太陽光を浴びるとビタミンDが体内で生成されます。そのビタミンDが、免疫力を向上させます。「ビタミンD」には、免疫機能を調節する働きがあります。
ビタミンDの詳細は以下のページでも確認できます。
詳細は割愛しますが、適度な日光浴によりビタミンDが体内で生成されます。サプリメントでビタミンDを摂取しても良いです。ただ、取り過ぎは若干良くないみたいですが、基本的にビタミンDも天然由来のものです。薬よりも全然リスクは低いと言えます。
おやおや、そういえば、ここ最近は巣ごもり生活が流行っているようですね?
ちゃんとみなさん、外に出ていますか?(わたしはCovid-19騒動以前から引きこもりなので、出たいときにしか出ませんが。。)
適度な日光浴ができていないと、ビタミンD欠乏症になってしまうようです。ビタミンD欠乏症になると何が起こるのでしょうか?
以下記事の内容を引用します。
===記事引用===
ビタミンDが欠乏すると、腸管からのカルシウム吸収の低下と腎臓でのカルシウム再吸収が低下し、カルシウムが不足して低カルシウム血症となります。そのため、骨の軟化がおこり、成人、特に妊婦や授乳婦では骨軟化症になります。また、小児の場合は骨の成長障害が起こり、姿勢が悪くなったり、足の骨が曲がったり、くる病になったりします。骨量が低下している高齢者の場合は、骨粗鬆症になりやすくなり、骨折による寝たきりのリスクが高くなります。
===記事引用===
ビタミンD欠乏症になるということは、もちろん体内のビタミンDが減っていることから、免疫を調整する機能も低下することになります。もう悪循環ですね。
そういえば、新型コロナウィルスの感染リスクを減らすために巣ごもり需要ガーってテレビでは言っていますが、巣ごもりし過ぎると上記のリスクが高まるようです。こんなことテレビで言ってましたっけ??
新型コロナワクチン✕100くらいしか言っていません。気が狂いそうです。
あと、少しだけ話が逸れますが、マスク着用は「免疫向上のため」という詭弁を言う人がいます。
マスクについては別記事で取り上げますが、マスク着用が「免疫向上」のためと謳うのなら、同じ理由で外に出て日向ぼっこをすることが許されないのはおかしいですね。
巣ごもりで上記を忘れてしまった人は、まず外に出て気分転換なり何なりすると良いと思います。
また、日光浴はビタミンD生成以外にもストレス緩和にも効くと言われています。太陽光を浴びると幸福ホルモンのセロトニンが活発化するみたいです。
やっぱり、日光最高じゃないですか!!あ、東照宮の日光じゃないですよ。行きたいけど。。
むしろ、日光を浴びないとストレスでへんてこなことになってしまいます。ストレス溜まると禿げたりしますよね。。
そういえば、新型コロナウィルスの後遺症で頭が禿げるという設定がありますが、これってまさか……
↑上記は考察ポイントになるかもです。
さて、基本的に第12夜と第13夜では、天然由来のものが新型コロナウィルスの対策になるのでは?ということを取り上げました。
お薬にばっか頼らずに、他にも有効な対策はあることを知るべきです。
と、本来ならこの話は終わってしまいますが、実は続きがあります。
フハハハはハハハは母は母は、ワクチン推進派(半強制化)のデマがどうの河野大臣のブログの内容を紹介します。
ニュースで、「河野大臣がデマを完全論破」と抜かしていましたねw
このニュース見て、本当にへそで茶が沸かせるレベルで笑っちゃいました🤣🤣🤣
だって、全然論破していないんだものwwwwwwwwww
今後、この方のブログの文章について、これから取り上げる項目と一緒に触れていきたいと思います。非常に面白いのは、河野大臣は嘘は言っていませんが、事実を隠すためにデマを流しているのが実態です。
ちなみに、わたしがここまでで流している情報はデマではなく、嘘だったとしても法螺かガセであることを断言します。
では、第12夜と今回の内容を合わせて河野太郎大臣のとある文面を紹介ししつつ、わたしの考察を述べます。第12夜は以下ページから確認ください。
今回、注目すべきは以下文面です。
===ブログ引用===
中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。
ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。
===ブログ引用===
ちなみにわたしはなんの団体にも所属していません。一匹狼の群れとでも言っておきましょうか。←唐突な曲紹介
では、わたしが反ワクチンによる利権を得られる立場になると仮定しましょう。わたし自身は製薬会社の薬やワクチンには頼らずに、天然由来のもので対処したいと強く信じちゃっている人だとします。
利権の意味は以下です。
===引用部分===
業者が政府および公共機関のしかるべき地位にある公務員(政治家、特別公務員も含む)と結託して、形式的には公的手続によって獲得する権益をいう。
===引用部分===
ここでわたしが掲げる業者は以下とします。
【利権を得られるかもしれない業者】
・ 観光業界
・ 酒造業界
・ 緑茶業界
・ 日光浴業界
・ etc
まず、第10夜で取り上げたとおり、存在証明がよく分からない謎のウィルスがある設定のせいで、観光業界は強いダメージを負いました。第10夜の詳細は以下。
みなさん、観光ではその土地にある名物(それこそ、日本酒や緑茶、日光浴)などを楽しむかもしれません。
仮にこれらの業者が地方を発展させたい公務員と結託して、観光業界を盛り上げるための政策を行ったら確かに利権は発生します。
ただ、ろくに保証等を行わず、ましてやあるかどうか分からないものに対して移動の制限を行ったのだから、むしろ損害賠償をすべきです。利権云々をおまいう案件です。
次に、日本酒や緑茶について取り上げます。日本酒も緑茶も日本の大切な産業です。飲食店の営業時短や種類の提供禁止などで、これらの業界も圧迫されてきてしまいました。
日本の歴史と伝統を担う日本酒造がこれらのよく分からない自粛要請(そもそも日本語としておかしいですが)で減らされていることを踏まえると、日本の産業を助ける立場であれば、むしろ政府から保証金(賠償金)をもらわないといけないレベルです。外資のよく分からない製薬会社にお金を払っている場合では無いのです。
更に日光浴利権もあるかもしれません。ビーチでバカンスとかが挙げられるでしょう。ただ、これも観光業界をより豊かにするので、悪いことではありませんね。というか、近所の公園で日光浴でもしていれば、お金は全くかかりません!!
ソーラーパネルには日光浴させといて、わたしたちから太陽を奪おうなんて、とんでもない了見ですね、ホント。
そういえば、太陽光うんたらで利権を得ていたかもしれない社長が逮捕されたようですね、この前。
こういうのを利権というのでは無いでしょうか?
以上のことから、「これら天然のものが良いから、反ワクチン」の立場を取ったところで、何ら問題無いのです。むしろ、新型コロナウィルスに効果的なものは新型コロナワクチンだけと、選択肢を絞ろうとするのが、大問題です。
むしろ、これらの業界を潰すための「デマ」を流しているのが、カビヤロウ…じゃなかったわ、デマがどうの河野大臣、になります。
独禁法違反って知ってます???
あなた方の利権を邪魔されたくないからって、真っ当な研究や産業等でお金儲けをすることが悪いというのやめていただきます???
利権の部分について、どこが完全論破していると思ったのか??
この人のブログを読んで「踏み込んだところまで突っ込んでいるなぁ」といった人は是非それを教えてください。無理でしょうけどwwwwwwwwwwww
まぁ、そもそもわたしの前提が間違っているかもしれません。
なぜなら、上記に挙げた業界が公務員等からお金をもらえずに、今詰んでいる状態なので、利権なんて発生していないのですからwwww
愚痴が出てしまった。長くなりましたが、今回の考察ポイントは以下です。
【第13夜の考察ポイント】
・ 感染予防のために巣ごもりしているのは本当に良いことなの?
・ 反ワクチン利権って具体的に何??それってよくないことなの?
ぜひ、ときには闇に隠された前提に光を当てて明るみに出してみてください。
【次回予告】
囚われの身であることを知れ
次回
第14夜:囚人服との契約
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