実写リトルマーメイド グリムスビー卿
映画で実写 リトルマーメイドを観た!
いいミュージカル映画だったね!や
眠たすぎて、大事なシーンと思われるアリエルが人間に変わるシーンは寝てたことはさておき、、
一番印象的に残ったことは、エリックの良き理解者(グリムスビー卿)がエリック王子に
『理想も大事だけど、目の前のことを大切にしなさい』
的なセリフがめちゃくちゃ刺さった!
刺さらずにはいられないという自分の境遇もそうだけど、
やっぱり目の前のことをひとつひとつ積み重ねるからこそ
理想が達成するんだよなあと。改めて、思った!
話は少し変わるけど、
学生の時にこの大人の人かっこいいや、その人の場で働きたい(時間を共にしたい)と強く思った人たちは思い返すと、、
どんな場面でも、誰に対してもコミュニケーションが丁寧できっとそのひとつひとつの積み重ねがその人の立場や成果になってるんじゃろなあ思った。
私の立場が学生やいちアルバイトスタッフ、若者だからラフな対応ではなく
自分をいち人間としてみてくれて、コミュニケーションが丁寧、分かりやすい!(よくある説明でしか言い表せないけど)
丁寧、分かりやすい!の中には、分かりやすい説明や誰でもわかる言葉を使うなどあるんだと思うけど、、いいなって思った人たちから出てくる言葉は、スルッと自分に入ってくるのよね!行動も落ち着きがあって丁寧で矛盾がないし、、
ただし、スピード感がないってことではないのよ(重要)
何かあった時も
その場しのぎの断り方、謝り方ではなく、紳士で真摯な(笑)対応
私にとって、マイナスなことも感情のみで伝えるのではなく、むしろ悲しみは共感し、現状丁寧に伝え、次の行動がしやすいような働きをしてくださってたなあと、、。
なにが、言いたいかっていうと
エリック王子の右腕さんはいいセリフ言ってたし!
なんだかなあと思うことや、にんげんと出会っても
自分の中であの人だったら、こうするな!とその方々を脳内で召喚させて(SPEC的な)いっけね!とこころで思って、悪に侵食される前に
ひとつひとつ目の前のことをする、そして
目の前の人とのコミュニケーションの積み重ねを大事に!という宣言のnoteです!!
と、書いたがわたし自身言葉乱暴で爆発した日々があったよん、
でも、理由がわかっているのでまあ、まあ、まあ。
追記
相手の環境、状況によって話す。言い過ぎない。伝えすぎない。
一方的で、自分の自己満足で終えていないか、相手を想えているか。
環境を整えてくれている。(安心感を醸し出してくれて穏やかに話せる)
タイミング。空気を読みまくる。
言ってることと、やっていることがあっている。
今後、やりたいことも繋がっている。
自分軸がはっきりしている、相手にはっきり伝える。伝わるように話す。
自分のことを多くは語らない。これは、人それぞれだけど
実は、、の方が、わたしは好むかな!
と、書いたがわたし自身言葉乱暴で爆発した日々があったよん、
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