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「なぜ、私は書くのか」?キムダミさんを応援したい。・・・にわかファン歴・祝1年! 

はじめに

韓国では、恋人同士、ちょっとしたことでも記念日にしていつもお祝いする習慣があるとのことです。
それにあやかって、ちょっとお祝いです💕


この半年、キムダミさんを応援して、彼女の魅力をNoteに書いてきました。
何をしても長続きしない私としてはキセキ的な半年です。

いくつか記事を見てくださった方は、私が、キムダミさんをデビュー当時から応援している熱烈なファンと思っていた方がいるかもしれません。

スミマセン。

告白します。

キムダミさんを知ってわずか1年にしかならない“にわか”ファンなのです。

それでもキムダミさんという韓国の俳優さんの応援をはじめて1年になりました。
その記念としてキムダミさんに巡り合って応援するようになった経緯とNoteに記事を書く思いを投稿します。
私の自己紹介・第二弾です。


推すきっかけ

私が、はじめてキムダミさんを見たのは、映画「The Watch 魔女 Part1」です。

映画「The Witch 魔女」より

それまでもNetflixで少しですが韓国映画は見ていました。アクションものが中心で、ハマるというほどのものに出会うことはなく、韓国ブームとは全く無縁でした。

Netflixでは、おすすめとして、いくつか映画やドラマが上がってきますが、韓国映画アクションもののくくりで、おすすめに「The Witch 魔女」が上がってくるようになっていました。
なんとな~く、気になりながらも半年くらいはスルーしていました。
サムネイルの画像が今一つなんですよ。
(これマジな感想)

Netflixより

なかなかクリックする気にならなかったのです。

ふと、この映画をクリック。
とてもヒマだったので、なんとなくクリック。

”アッ”という間の2時間でした。
これで、ノックアウト。
キムダミさんの魅力に一目ぼれです。

それから、キムダミさんの名前で作品検索。
すぐにヒットしたのがドラマ「その時、私たちは」でした。

「その年、私たちは」SBSホームページより

完全にはまっちゃいました。
映画魔女とは全く異なる役どころ。
同じヒトとは、思えません。
その演技力に!

これまで恋愛ドラマを見ることが、ほぼなかったこともあり、
初見では、

  • 1話目、なにこれ?

  • 2話目、ちょっとつまんないかも

  • 3話目、なになに、面白いじゃん!

それ以降、なみだと笑いのいっき見でした。

見終わってからも、そのままでいられずに、リピ見です。
(考えられないことです)
現在まで、何周見たのでしょうか?10回くらいは見ています。
ほぼ毎日。

で、
推しの日々がスタートです。


推し生活

そこからは、ネット検索、検索、ひたすら検索。
それ以外、私にできることがありません。
ドラマ「梨泰院クラス」を知りました。そして、見ました。
日本の「六本木クラス」がリメイクと知りました。
映画「The Witch 魔女-Part 2 増殖」が日本でも公開されたのを知りました。
日本での上映はとっくに終わっていました。本当に残念😢。
でも、DVD買いました👍。

調べれば調べるほど魅力にはまり、

「応援したい‼」

と思うようになったのです。

でも、ファンクラブはありません。
ブログを始める?私にはハードルが高い。
SNSは何もしていないし、いまさら何を?ちょっと怖いし。

そして、テレビでNoteを特集した番組を見ました。
(TBS がっちりマンデー)

Noteより

ホームページを検索。
Noteでならキムダミさんの応援記事を書いてもよさそう。
Note公式を読みました。
私にもできそうです。
Noteのいろんな記事を見ました。
私も、挑戦してみたい!

そして、2024年1月、Noteデビュー。
応援記事を書いています。
月2回(第2、4火曜日)。


映画「ソウルメイト」が日本公開。
見ました。映画館で4回も(バカです)。
感想を書きました。


キムダミさんの初来日。
ネットで見て、Noteに記事をのせました。

現在に至る。

魅力を語るシリーズは、マガジンにしてみました。


文章を書くのが楽しい!

こんなに楽しいとだと知りました。
みんなに読んでもらえることが、これほど気持ちいいことと知りました。
「ビュー」が増えるとワクワクします。
「スキ」が付くとドキドキときめきます。
「コメント」こんな記事に感想を書いてくれる人がいる。チョーうれしくてこおどりしちゃいます。
どれもたいした数ではありませんがネ。

でも、新しい挑戦、毎日が新鮮です。
毎日、記事をアップしているわけではありません。
たった月2回です。
でも、

毎日時間を見つけて、
記事を書き、
推敲して、
画像を探して、
下書きして、
校正して、
投稿して。

本当に楽しいです。

還暦前になって、こんなに楽しいことを始めることができるとは。
そして、自分がこんなに文章を書くことがスキだとは、思ってもいませんでした。
キムダミさんに出会って(映画、ドラマ、ネット上ですが)、
Noteという場にめぐりあえて、
本当に良かったと思っています。

そして、これが、「なぜ、私は書くのか」?の答えです。


そして、これから

キムダミさん、Note、このどちらか一方でもかけていたら、こんなクリエーターネームを付けてこの場にいることはなかったことです。
この機会を大事にして、これからも、Noteを楽しみながら、記事を書いていこうと思っています。
Noteでもう少し新しい挑戦をしてみようかな。


この企画に応募してみたのも私にとっては新しい挑戦です。
企画ありがとうございます。


それから、キムダミさんの公式アカウントをみたくて、とうとうインスタグラムも始めてみました。
(ステキな画像がいっぱいありました)


キムダミさんという一人の俳優さんのことだけでそんなに続くわけがないと思うでしょ。
ところが、まだまだ、いくらでも書きたいことが出てきているのです。
老化の一途をたどっている、わたしの脳でもです。


おわりに

思いのままに記事にしたら、なんか、変な感じになってしまいました。
これからも、楽しく、Noteを続けるぞッ!

次回からは、キムダミさん出演作品について記事にしてみたいと思います。
やっぱり、出演作品を紹介しないと魅力は語れないですね。
乞うご期待(だれが?)

こんな記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
目にとまったら次の記事も見てください。
よかったら、一緒にキムダミさんを応援してみませんか?
一緒に応援しましょう!

응원할게요 김다미씨

応援しています、キムダミさん。

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タミシオシ大chan
ぜひ、これからの活動に応援しいただけたらと思います。 いただいたチップは、キムダミさんの応援に大事に使います。

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