3と猫と東京の土曜
疲れた。
満身創痍。
ユーキャンドントフライ
各停の電車で精一杯。
働き方なんて末端ははまったく変わらないし
職場を変えるエネルギーなんて全然ない。
もう、何もしない事が幸せ。
何もしたくないし、誰にも干渉されたくない。
死にたいけど意気地なし。
わかった。
もう、わかった。
どう扱ってもいいから、どんな事を言ってもいいから、もう構わないでくれ。
普通じゃない、普通の事がイマイチできない
もう普通なんて求めない。
自分が出来ない人間だと認める。
あるブログのそんな考えに救われた。
自由な猫はどこの村にいるのだろうか。
自分のスペースを諦めという覚悟で少しずつ確保していく。
でもやっぱり人間向いていない。
明日が憂鬱で、生きる事が億劫で、退廃的な考え方はなかなかやめられない。
3連休の中日も働く。
罵倒ブレイクスが流れながら働く。
針飛べ!
明日も憂鬱な土曜日にスリーファブオーエムエルのハイボール呑んで、明日への借金をして、麻痺させながらnoteを書く。
何者にもなれなかった東京の屍。
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