今日の朝食 18日〜21日
春日武彦、平山夢明共著 扶桑社新書
「狂い」の構造
「狂い」の調教
わたしなんて、このギフトのおかげで、過酷なこども時代を生き延びてこれたようなものだ。
声をあげる、逃げ出す、泣き出すタイミングが少しずれていたら、ここにわたしはいないと思う。
「狂い」の調教の後書きにて、平山氏が推していた春日氏の著書を2冊ポチった。明日届く予定なり。
それにしても、黒川紀章氏の都知事選出馬は躁状態のなせる技だったとは。
有吉佐和子氏の笑っていいとも!ジャックも、しかり。
知らなんだ。
読書中の本
「現代怪談考」吉田悠軌
「もし明日が来ないとしたら私はなにを後悔するだろう」浦上哲也
「100分de名著 般若心経」佐々木閑
「コロラド・キッド 他二篇」スティーブン・キング