卓球の可能性を誰よりも信じて ブランドムービー公開
こんにちは、バタフライの広報担当です。
皆さま明けましておめでとうございます。2025年も引き続きバタフライをどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて今日は、12月20日からYouTubeのバタフライ公式チャンネルで公開している、バタフライのブランドムービー「Open the World ー 小さいから、できること」についてお伝えしたいと思います。
昨年末に公開しているので、すでにご覧いただいた方も多くいらっしゃるかと思いますが、ご覧いただいた皆さまいかがでしたか?
このブランドムービーは、バタフライが挑戦し続けてきた、そしてこれからも挑戦し続けいく「卓球を通じて世界をもっと幸せにしたい」という思いを、よりわかりやすくグローバルに伝えていくため制作しました。
ぜひ、たくさんの方にバタフライの思いに触れていただけたら嬉しいです。
卓球という小さな井戸を深く掘り続けてきたバタフライだからこそ
卓球は小さな空間で、相手の顔が見える距離で向き合うスポーツ。そして小さいからこそ、相手や自分自身を深く追求できる、性別や年齢、国籍を超えて、誰でも気軽に楽しめ、多くの人たちと幅広いコミュニケーションを生みだせる点が魅力ですよね。
私たちバタフライはそんな卓球の可能性を誰よりも信じてきた企業でもあります。
本ムービーは、小さなエリアでプレーできる卓球、卓球という小さな井戸を深く掘り続けてきたバタフライだからこそ、深く追求し、幅広いつながりを生むことができるというメッセージ、そしてバタフライブランドに込める思いを、集約し躍動感あふれる映像になっています。
制作秘話 試行錯誤を繰り返すなかで見えたもの
制作は2024年2月にスタート。「卓球の可能性」や「バタフライブランドに込める思い」をどのように表現するか。
様々な角度から試行錯誤を繰り返しましたが、バタフライ製作スタッフはもちろん、撮影スタッフの方などと何度も行ったミーティングでは、常識にとらわれないたくさんの意見が出て、企画段階からいい雰囲気で進行していきました。
撮影はバタフライ卓球道場で実施。
製作スタッフ、演者、バタフライスタッフなど数十名が数日、朝早くから夜遅くまで撮影をしましたが、連日とても真剣かつ、和やかに進行していきましたよ。
メイキング映像でもある通り、当社社長の大澤が俳優の大塚大雅さんに直接指導する場面も。大阪府の大会で上位進出経験のある大塚さんの実力と修正力の高さが垣間見れるのもメイキングの見所です!
ぜひ、ブランドムービー、メイキング映像ともにチェックしてみてくださいね!
※ブランドムービーは日本語、英語、中国語、韓国語版を作製。それぞれ30秒、15秒A、15秒Bバージョンを展開しています。