ムックルコミュデイwithリール君in北新地 総括
どうも、たまさぶろうです。2日連続の更新は相当久しぶりです。
更新できる時に更新しますので、明日も更新予定です。是非見てください。
という事で7月17日本日はムックルコミュデイですね。初めての色違い実装な半面で昨日はモノズの補填もあり、盛り上がりに欠けてました。どうしても飛行最強な技もなくレイドで使えるわけでもなく、PVPでもかなり微妙なのでお家でGOした人も多いかもしれません。
僕はリール君と北新地で参戦したのでその様子を少し。
リール君 元ドイツ在住の高校生
ムックル・・群れで行動しており、鳴き声がとてもやかましい。群れで集まったときは更にやかましくなる。集団で生活しているが、あまりにも群れが大きくなると揉め事を起こすことがあるらしく、仲間同士の連携はあまりよくないのかもしれない。
耳が悪すぎて、たまさぶろうには ビビデバベブ としか聞こえない
りいさんの有難いお言葉
リール君と会話していて学べたこと
①トマト・ピーマンなどは、可食部100g中のカロテン含有量が実際には600マイクログラム未満であるものの、食べる回数や量が多いため、緑黄色野菜に分類されている
②『少年の日の思い出』エーミール を学生に振ると笑いが取れる
※蝶や蛾の標本作りに熱心な主人公・「僕」は、隣に住むエーミールが持つクジャクヤママユの標本を盗み出し、破損させてしまう。取り返しのつかないことをした「僕」はエーミールに謝罪するが……
「僕」はありのままを告白する。エーミールは舌打ちし、「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」と皮肉を呟く。 ~完~本当は未だ続きあるけど。
・・・、今度からGBLでブラフするやつに対して、「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな。」と舌打ちすることにした。
③「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ」イギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたという、有名な言葉
「なぜあなたはエベレストに登りたいのですか?」との質問に、マロリーは、「そこに(エベレストが)あるからさ "Because it's there."」と答えている。
つまり… 当時、まだ誰も登ったことがない「第3の極地」エベレストに登りたくなるのは、登山家として当然のことだ… と言っているに過ぎない。ましてや、山を人生に例えたりはしていません。哲学的な意味は、まるでないんです。 とのことで誤解されている名言みたい。
色々な年代のフレンドとコミュデイするといっぱい勉強になるなと思う。これこそがポケGOの醍醐味だよ。
結果
めちゃくちゃ厳選できたのだが、今回は人気が無かったのか北新地近辺の100通知は少なくて、行くには離れ過ぎた距離ばかりだった。やっぱりモノズレベルでないと人の集客率が悪いのか・・
交換
まじでレアなポケモンの交換有難うございました!!!
楽しいコミュデイでした。次回は誰が一緒にたまさぶとコミュデイを周ってくれるのだろうか?それはそこのあなたかもしれませんよ!!!!!!(白目)いつも独りぼっち
おまけ マジスタさんからの提供
体を盾にしてジグザグマを守るたまさぶろう
フレ戦ってこんな感じで表示されることあるの!?無作為に送るの反省したわ。ごめんなさい。